京都花園で4人オフ会。

2014.06.28.15:08

昨日はサークル「京都であそぼっ!」の6月オフ会でした。
今回はJR山陰線花園駅に4人が集合。

コースは花園駅→法金剛院→今宮神社→妙心寺 (塔頭を何軒か見学)です。
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まず「法金剛院」(ほうこんごういん)へ・・・
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この寺院は市民から「ハスの寺」として親しまれているという事で、名勝指定された
回遊式庭園には世界中のハス約90種類が集められており、見頃は7~8月です。
それでもほんの少しですがハスを観ることが出来ました。
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又佛殿には平安時代後期の阿弥陀如来はじめ、多数の重要文化財の仏像が
安置されているということです。
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次は歩いて5分ぐらいで「今宮神社」(いまみやじんじゃ)へ
入口の鳥居は、石造りです。
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今宮神社と聞くと、北区の大徳寺の近くに建つあぶり餅でも有名な今宮神社を
想像するかもしれませんが…今回私たちが訪れたのは花園にある今宮神社です。
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人も少なくとても静かでした。
又境内の建物も少なく、面積の割には広々と感じました。

創建は長和4年(1015年)で、素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祭神とする御霊社です。
この年に疫病が流行したため、それを鎮めることが目的で創建されました。
北区の今宮神社も同じような理由から創建されたそうです。
両社とも、疫病を鎮める目的という点で共通していると言う事です。

その後4人で近くのお店で昼食を済ませ、妙心寺(みょうしんじ)へ…
妙心寺は臨済宗妙心寺派の大本山です。
広大な敷地には46の塔頭寺院が立ち並び「雲竜図・ 日本最古の名梵鐘・明智風呂」
など、多数の見所があると聞いていました。
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まず私達は 退蔵 院(たいぞういん)へ…
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中根金作氏作庭で昭和の名庭「余香苑」や狩野元信作庭の枯山水庭園など
絵画的手法で作庭され優美で趣がありました。
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又初期水墨画の代表作である国宝「瓢鮎図(ひょうねんず)」を所蔵することでも知られています。
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庭を観ながら私達はお抹茶を頂きました。
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そして次は、法堂(はっとう)へ・・・ガイドさんの案内で堂内を…
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法堂には有名な天井画(雲龍図)があります。狩野探幽の筆によるもので、
その龍の目はどこからみてもこちらをにらみつけているように見えます。
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又 法堂には国宝の梵鐘(黄鐘調の鐘)が展示されていました。
実際の鐘の音は聴けなかったけど、テープで聴くことができました。
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(写真は境内のもです)

最後に案内されたのは浴室です。
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室内の内部は蒸風呂と洗い場に なっていました。
明智光秀の菩提を弔って作ったので「明智風呂」とも言われています。

ガイドさんの説明を聴きながら「雲竜図」の迫力に圧倒されたリ数々の重要文化財や
国宝に魅了されました。(勿論撮影は禁止です)

今回は妙心寺での二箇所の塔頭見学でしたが、初めて訪れた私は感動と満足感
いっぱいでした。

法金剛院から今宮神社、そして妙心寺と4人で有意義でとても楽しいオフ会でした。
企画して下さった管理人さん、ご一緒して下さった方々お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
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単なるうわさ話?

2014.06.23.16:52

私が今住んでいる所から徒歩10分以内の所に、そこそこの大型スーパーが2軒と
中型スーパーが1軒、それに業務用スーパーも1軒あります。

1軒はマンションの目の前に昨年9月新たにオープンし近畿地方を中心に、関東、中国、
九州地方にスーパーマーケットチェーンを展開するスーパーです。

もう1軒も近畿をはじめ首都圏にも店舗を構えています。

私が一番古くからよく利用しているのは近いということもあり中型スーパーAです。
それでも大阪を中心に8店舗あるとのことです。

最近又そのスーパーAが近々閉鎖されると言う噂です。
昨年末にも同じような噂が有り、時期も昨年内とかまで・・・
でも今も営業しています(笑)

又今年の春には徒歩20分ぐらいのところに、ショッピングセンターができ、
食料品と生活関連品を取り扱う直営店舗や色んな専門店もできました。
私はまだ、数えるほどしか行っていませんが…(笑)

このショッピングセンターができる時も色んな噂が有りました。
今や「カジアルブランドのYクロ」や「Kホームセンター」のお店が入ると、
何人もの人から寸前まで聞いていましたが、やはり噂だけでした(笑)

私も近くにそんなお店ができたら良いなぁ~助かるなぁ~と思い、心待ちにしていました。
だからオープンして、噂だけだと知った時はチョット、ショックでした(笑)

今までも、広い空き地の整備工事等が始まると「○○のお店」ができると・・・
でも、建つと殆どがマンションでした(笑)

その時点では必ず決まっていると思うのですが、なぜか違う噂が流れます。
どうしてなのか不思議でたまりません。
勿論噂通りの時もありました。

今や、どんなお店も競争も激しく大変だと思います。
いくら人が多い土地でも、この辺りにはスーパーが多いのかも…
私も時間が有るときは、時々スーパーのはしごをします(笑)

私を含め消費者はやはり、良い物が安いお店に行きます。
ショッピングセンターが出来てからは2軒の大型スーパーとも以前よりお客は
減っていると思います。

Aスーパーは調味料などの特売日には、かなり安いです。
普段は空いているのですが、さすがのその日は混みます(笑)

ただ普段の野菜や果物の鮮度が、他のスーパーより多少劣ります。
そんな事から閉鎖の噂が出ているのかも…

でも私はこの噂を聴いてからは少しだけAスーパーへ行く事が増えました(笑)
やはり、慣れているので買いやすいし、今までの愛着もあります。
それに、一番古く長い付き合いなのでできれば、無くなってほしくはないです。

個人的な事も含め人は噂話が好きなのかもしれません。
特にマイナス要素の噂が好きなような気がします(笑)
ハッキリ根拠のない無責任な噂話はどうかと思うのですが…

私も時々「その噂は何処からの情報?」と聞きます。
でもいつも答えは「みんながそう言っている」としか…(笑)

今回、このスーパーで働いている人のことなどを考えると、なおさら心が痛みます。
最近では半信半疑で聞いているのですが、Aスーパーの件が今回も
単なる噂であってほしいと願っている私です。

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なぜか父の夢を…

2014.06.20.17:08

昨夜、なぜか父の夢を見ました。
もう20年近く前に亡くなった父です。
もうすぐ命日の7月6日には、私は毎年必ずお墓参りには行っているのですが・・・

夢で父は笑顔でした。
ニコニコして、私に話しかけていました。
でも何を言ってるのかは、ハッキリは分かりませんでした。

ただ「良かった、良かった」という言葉だけ私には聞こえました。
それに私も「そう~良かったでしょ」と答えていました(笑)
今朝になって、ただそれだけしか思い出せません。

私の幼少時は、とにかく身体が弱く、又年中風邪を引き両親に心配かけたようです。
元気に成人した私を両親や祖父は、いつも喜びながらも不思議がっていました。
だから今も元気で過ごしている事をきっと喜んでいるのだと勝手に解釈しています(笑)

最近では1年に数えるほどしか夢は見ないし…(見てても覚えてないのかも?)
どうしてかな?と思いながらも…お互い笑顔で「良かった~」と会話していたので
私も「きっと父は何かが良かった」のだろうと思うようにしました(笑)

働き者で普段は優しい父でしたが、時には、とにかく厳しい父でした。

女の子は「日が暮れるまでには必ず家に帰ること」と言われ、
私の高校時代の門限は夕方5時でした。
さすがに、夏場は私が父に頼みこんで6時にしてもらった記憶があります(笑)

私が結婚してまもなく、生まれて初めて爪にマニキュアをして実家に帰ったとき
父は私の手を見るなり「お前はそんな手で台所に立っているのか?」
「すぐに取ってしまえ!」と大声で怒鳴られました(笑)

でも私が、その時していたマニキュアは無色で透明でした。
実家には除光液もなかったので、「家に帰ったら…」ということにしたと思うのですが…

いたずら盛りの弟達が父に竹刀のようなもので殴られていた事もありました。
でも、それは必ずお尻でした。

祖父がいたときは8人の大家族でした。
その頃子供の私の目には、父はいつも家の大黒柱だと見えました。

数年前までは弟達も1人は転勤で北海道にいたり、まだ現役で仕事をしていたので、
祖父や両親の祥月命日、月命日そしてお彼岸、お盆と殆ど私がお墓参りを
していました。

最近では弟達も暑い時や寒い時期等には「姉ちゃんは行かなくても僕が車で行くから」
などと率先してお墓参りをしてくれるので、私がお参りする回数も減っています。
そのことと夢が関係有るかどうかは分かりませんが…(笑)

前回は3月のお彼岸にお参りしたままです。
来月の6日の命日にはお墓参りして、父にまず「毎日元気にしてる事」を伝え
久しぶりに、他にもいろんな事話してこようかな~と思っている私です。

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私は迷カメラマン?

2014.06.17.16:43

昨日は二ヶ月ぶりの「7人会」の集まりでした。
今回は近くのレストランでの中華ランチでした。

席に着きランチを注文した後すぐに、私は前回4月に「鶴見緑地」へ行ったときに
一枚だけ撮った写真を皆に渡しました。
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この会は30年以上の付き合いですが 以前は会での旅行の時や、
郊外へ行った時には何人かがカメラを持ってきていました。
そしてお互いに何枚も写真も撮りました(笑)

でも,ここ数年は誰もカメラを持ってきません。
時々携帯でお花などを撮ってる人はいるけど…

最近ではみんな「もう写真はいいわ~、どうしても年齢が出るから~」と…(笑)
それにアルバムもいっぱいだし・・・などと言っていました。

でも前回、あまりにもチューリップが綺麗だったので、その前で1枚だけ撮りました。
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そして、手にした写真をみて「やっぱり、写真は正直やわぁ~年でてる~」
「でも最近写真撮る事も少なくなったし…大事にするわあ~」
「ありがとう~バックのチューリップ綺麗に撮れてるから嬉しいわ~」などと口々に…(笑)
それに「さすがneneさん、上手く撮れてるわ~」と言うお世辞なども…(笑)

ブログを書きだしてから、私は大体出かける時はバックにカメラを入れています(笑)
勿論、気に入った景色や風景を撮ろうと…

数年前旅行に行った時のことです、私がカメラを構えてアングルなどを考えていると、
その度に誰かが「写真撮るよ~」と他の人に声をかけ、私には「ここで良い~?」と(笑)
「今は景色を撮りたいの~」とも言えず、並んだみんなを撮ったこともありました(笑)

でも今ではみんな分かってくれています。
「ここで…」と思ったときは私から「写真撮ろう~」とみんなに声をかけます。

「7人会」の中には私のブログを読んでいる人もいます。
そして時にはみんなの後姿を掲載することも了解してもらっています。
最近では、私がカメラを構えると邪魔にならないよう協力もしてくれます(笑)

今回も最後に皆「いつも、ちゃんとプリントアウトしてくれたものをありがとう~」と…
お礼も言われました。

「写真談議?」の後も、やはり二ヶ月ぶりの集まりは色んな話が出ました。
最近詩吟を習いだした人、健康のためスポーツクラブへ通いだしたと言う人も…
又普段のチョットした愚痴なども…(笑)

やはり、今回も二次会の喫茶店を入れると約4時間の会合になりました(笑)

そして最後には、これからも撮る枚数は少なくても、技術はマダマダだけど…
みんなで旅行等出かけた時は「迷カメラマン」ではなく「明カメラウーマン」に
なろうと思った私です(笑)

 
               

まだ「さら」みたいなのに「ほるの?」

2014.06.14.16:41

数ヶ月前マンションの同じ8階に引越ししてきた人が挨拶に来られました。
関東弁?で「この度○号に引っ越して来た△と申します、よろしくお願い致します」と。

今までにも、何人か挨拶に来られた方とはチョット雰囲気が違いました(笑)
私は「こちらこそよろしくお願いします」と言ってその日は終わりました。
お互いそれ以上言葉が出なかったのかも…(笑)

それ以後も何度かゴミの日に同じエレベーターに8階から乗り合わせたり、スーパーの
行き帰りなど何日かに一度は顔を合わせることもあり、時々簡単な会話もしていました。

やはり以前は東京に住んでいたそうです。

数日前もエレべーターで一緒になり、1階に降りゴミを所定の場所に置いた後、
彼女が「私未だ大阪弁に馴れなくて…大阪弁って面白いですよね~」と。

引っ越して間もないゴミの日に、やはり要らないと思う衣類などを捨てようと手に
してたら、マンションの人に「それ、『ほる』の?「未だ、『さら』みたいなのに…」と。

『ほる』…「掘る?」「彫る?」・・・(私も時々ゴミを「ほかす」と言います)
『さら』…「皿?」「更?」と彼女は思ったそうです(笑)

大阪弁で「ほる」は捨てる、そして「さら」は新品と言う意味です。
(大阪以外の関西でも使われているかも知れませんが…)
彼女も後で人に聞いて驚いたそうです(笑)

年齢は50歳代で子供はすでに独立して、仕事の関係で今はご夫婦で大阪に
住むことになったそうです。

又テレビを観ていて関西の漫才のツッコミや言い回しにビックリするとも…(笑)
(関西弁と大阪弁も微妙に違う言葉が有りますが…)

ずっと大阪に住んでいる私が普通に使っている大阪弁(関西弁?)ですが…
やはり慣れない人には、驚く事も多いのかな~?

今思うと「ほる」や「さら」の他にも今まで誰かに?と言われた独特の大阪弁有るかな?
 なおす(片付ける)  しんどい(疲れた) こける(ころぶ) チョケる(ふざける)
 こそばい(くすぐったい)など・・・を思い出しました(笑)

それと以前、他県から来た知人と話したとき…
私が「駐車場」のことを「モータープール」と言ったり 「画鋲」を「押しピン」と言い、
「えっ」と 聞き返されたこともありました(笑)

蚊に噛まれた(刺された) と言ったときも、噛まれるというのは虫ではなく犬などでは
と笑われた事もありました。

やはり、日常何気に使っている自分の言葉が大阪弁である事と、同じ日本人でも
育った地方によって、かなり言葉もアクセントも違うのだと改めて感じました。
又私は大阪弁は関西弁だと思っているかも…(笑)

私自身、関西弁と関東弁の違いは多少は知っていました。
「方言」とは他の地方の言葉だと思っていました(笑)
でも他の地方の人から見れば大阪弁も「方言」なんだと気付きました(笑)

今ではテレビも全国ネットが多く、皆が色んな地方の方言を聞いていると思います。
それでも未だ知らない言葉がかなり有るのかも…

でも私は何処の方言も好きです。
特に自分が使っている大阪弁は大好きです(笑)

やはり、親しい人と話すときにはお互い方言で会話すると、分かりやすく、雰囲気が
よく伝わるのではないでしょうか?
それに何よりも、気軽に話せるところが良いと思います。

引っ越して来た彼女とは同じ階と言う事でこれからも顔を合わす機会も多いと思います。
私も彼女の関東弁に、そのうち慣れるでしょう(笑)

未だ暫らく何かと戸惑う事も多いと思うけど、少しでも早く違和感なく、お互いが
話せるようになれたら良いなぁ~と思っている私です。

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神苑の池のほとりに咲く花菖蒲は…

2014.06.11.16:53

いつも歩いている友達と先月から次回は6月10日にと日だけ決めていました。
行き先は天気や花の咲き具合で数日前に決定すると言う事にして・・・(笑)

なるべく2人とも行ってないところで、この時期のお花が観える所にと・・・
数日前に桂川に近い所にある梅宮大社(うめのみやたいしゃ)に決めました。
少々雨でも大丈夫だし…嵐山にも近いし…と(笑)

「梅宮大社」はそれほど大きな神社ではないが、境内の庭園は趣があり、この時期
花菖蒲やアジサイが観られるという情報を頼りに、昨日行ってきました(笑)

阪急「松尾大社駅」で下車、桂川を渡り徒歩10分位で梅宮大社に…
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梅宮大社は日本最古の酒造の神。
平安初期、嵯峨天皇の皇后(壇林皇后)が梅津に遷し子宝祈願、810年に
仁明天皇が誕生したことでも知られ、子授・安産の御利益で有名です。
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境内には立派な「ゴヨウマツ」がありました。
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私達は拝観料を払い「神苑」に入りました。
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神苑内には、茅葺の「池中亭茶室」を取囲むように池があり、その池の周辺に
花菖蒲が・・・又池には鯉も・・・
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私が今までに行った多くの花菖蒲園で見られるような整然と種類別に植えられて
いるのではなく、あたかも田舎の小路の周辺に自然に咲いているような雰囲気を
漂わせている様に観えました。

私達はゆっくり園内を散策すると、花菖蒲の傍の小路を挟むように様々な
アジサイがしっとりと咲いていました。
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又池には睡蓮も…そして、その周りには未だツツジの面影も・・・
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花菖蒲とアジサイを同時期に、同じ場所で観る事が出来ました。
私は都会の真ん中であることを忘れて、田舎に浸れる様な雰囲気でした。

池にいろんな色が混じって咲く花菖蒲は、いかにも自然に咲いているという感じが
して私たち見る者をも自然の中に溶かし込んでくれるようでした。

そしてアジサイはとても種類も多く、可憐に大らかに咲いているように感じました。

人も、それなりにはいましたが京都にしては少なかったです。
そして思ったより園内は広く、何箇所かに設置された石で作られた趣のある椅子で
ゆっくり良い景色を眺めながら、お弁当をいただくこともできました。
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結局私たちが予定してた時間より長く、梅宮大社にいてしまいました(笑)
予定ではその後嵐山方面に行くつもりだったのですが…

2人で相談した結果、駅に戻り「松尾大社へ行く事に…
松尾大社の境内は約十二万坪と広く、松尾山(223m)の山麓にあり私の好きな
ロケーションでした(笑)
又境内にはあじさい苑もあるのですが、開催は15日からでした。
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そして、ここまで来れば鈴虫寺や苔寺が近いとうことで…
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まず「華厳寺(けごんじ)」(鈴虫寺)へ…
正式名称は「華厳寺」であるが、スズムシを四季を通して飼育しているため、
通称「鈴虫寺」(すずむしでら)と呼ばれています。
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鈴虫寺の石段を上った山門脇には、「幸福地蔵さん」が立っておられます。
普通仏様は、皆はだしですが、「幸福地蔵様」は日本で唯一、わらじをお履きになられています。
これは、お地蔵様が皆様の所まで願いを叶え、お救いの手をさしのべるために、歩いて来てくださるからだそうです。
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縁結び祈願・恋愛成就などの願い事が叶う事でも有名なお寺です。
やはり若い女性がかなりいまいた(笑)

次に「苔寺」へ…でも拝観には事前予約が必要なので…今回はここまでです(笑)
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今回、最初の予定では生駒の「額田園地」へ「紫陽花プロムナードハイキング」を
どうかな?と思っていたのですが…
直前の調べで、まだ三分咲きだという事で急遽「梅宮大社」へ行きました。
梅宮大社の花菖蒲は満開、紫陽花も満開に近いという情報だったので・・・

以前から梅宮大社は名前から梅の名所だと認識していました。
そして、2人とも行ったことがない場所でもあったのですが、期待以上の「神苑」には
本当に大満足しました。

相変わらず、私達は以前から直前に行き先を変更する事がしばしばあります(笑)
でも今回も大正解でした。

ラッキーな事に昨日は雨にも遭わず、梅雨の定番である花菖蒲とアジサイにしっかり
夏を感じ、とても良い一日を過ごす事が出来た私です。 

1,5kmのトンネル内を歩きました♪

2014.06.08.16:21

昨日はナビのサークル「ララ♪ハイキング」の6月オフ会でした。
今回のコースは「武田尾廃線跡」ハイキングでした。

参加者6名がJR生瀬駅に集合。
早速、曇り空の下国道176号を歩き約15分で大きくカーブする地点の横断歩道を渡り
ハイキングコースに入いる道へ・・
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人気のコースなのですが、JR西日本からはこんな看板が出ています。
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でも、やがて目の前の景色は峡谷が観え…
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足下には枕木の跡も・・・
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みんな左右の景色を楽しみながら新緑の中を気持ちよく歩きました。
やがて最初のトンネル(318m)へ・・・
全員持参してた懐中電灯を出し、トンネル内へ入りました。
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男性陣がかなり強力な懐中電灯で前後を照らしてくれたので心強かったです(笑)
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トンネルを出ると又次のトンネルを目指します(笑)
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次のトンネルは一番長く(413m)ありました。
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見事な峡谷を観て、心地良い水の音を聞きながら歩きました。
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3つ目のトンネルはチョット短く(149m)でした。
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トンネルをぬけると今度は鉄橋が…
今までと違う景色にみんなチョット、ハシャギました(笑)
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そして、すぐに4つ目トンネル(307m)に…
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やがて昼食予定の広場「親水公園」に到着。
時間もちょうど12時過ぎでした。
早速、各自持参したお弁当を広げ、食後のコーヒーを飲みだした頃雨が降り出しました。
暫らく様子を見ていたのですが…かなり降りだしたし…
止みそうにもないので、慌てて荷物を片付け近くのトンネルへ…(笑)

非難したトンネル(147m)内で、雨が止むのを待つその時間を利用して今後の予定や
色んな意見、希望などを話し合いました。

気がつけば、いつのまにか雨も上がっていました(笑)
そして、私たちは最後のトンネル(91m)を無事通り抜けました。
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空もチョット明るくなりまた。
足もとには可愛いい野イチゴも…
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前を歩く誰かが「クルミ」の木を見つけ、実も成っていました。
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暫らく行くと今度は桜の木にも・・・サクランボです(笑)
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やがて、武田尾駅が見えましたが私達はその前を通過、足湯のできる場所へ・・・
この武田尾温泉(たけだおおんせん)は、神戸・大阪から約30分で到着することもり
関西の「奥座敷」とも称されていて、以前はかなり賑わっていたのですが・・・
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足湯には先客が2人いたのですが・・・運良く上がるところでした(笑)
私達は早速、靴と靴下を脱ぎましたが・・・
Mさんが今回喫茶店が無いという事だったんのでドリップコーヒーを用意して下さり
携帯コンロで「野外喫茶店」をオープン…(笑)
おかげで足湯をしながら美味しいコーヒーを頂きました。
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最後に全員揃って、「あ~気持ち良い~」と…
しっかり歩いた足だけ温泉に入りました(笑)
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約1時間ぐらい足湯を楽しんだ後、武田尾駅から乗車して各自帰途に着きました。
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このコースは約6Kmのハイキングコースでした。
でも、その内の四分の一の1,5キロはトンネル内を歩いたことになります。

今回はやはりこの梅雨時、雨も覚悟していました(笑)
生瀬駅から歩きだした頃も、雨はポツポツしてた事も・・・
でも全く気にならない程度だったし、暑さも感じず、むしろ心地良かったです。

雨が気になったのはお弁当を食べ終わった頃だったので、まだ良かったね~
とみんなで話しました。
でも正直後30分降りだすのが遅かったらなあ~と思ったのも事実です(笑)

このコースは約10年前と2年前前身のサークルでも歩いています。
でも3回目の今回も「新緑の武田尾廃線跡ハイキング」を充分楽しんだ私です。
参加された皆様お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。


3人だけのミニオフ会!

2014.06.05.17:05

昨日はナビのサークル「ララ♪ハイキング」の「臨時特別ミニオフ会」でした。

メンバーのHさんが通っておられる絵画教室の先生が所属されている「新世紀美術協会」
の会員と一般公募入選作品展で大阪市立美術館で開催中の「新世紀展」の鑑賞でした。

急な事と平日でもあり参加者は3名でした。
10時半に天王寺駅で待ち合わせ3人で早速まず「天王寺公園」に入園。
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振り向くと「あべのハルカス」も見えました。
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公園内をゆっくり散策?しながら「美術館」へ・・・
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通天閣の姿も久しぶりに観ました。
3人で「昔は大阪では通天閣が一番高かかったけど…」と(笑)
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やがて「大阪市立美術館」に到着。
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早速受け付けをし、作品目録と写真撮影を許可されるバッチを頂き会場内へ
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すでにかなりの人が入場していました。
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まずHさんの先生の作品へ・・・
あにまぁーる「アルパカ」
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その後は3人バラバラに行動…各自自分のペースで好みの作品を楽しみました。
2人は画の心得があり、私とは視点も違います。
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私は、やはり「タイトル」の分かりやすい画に近づきます(笑)
「時空を超えて」
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「僕らは宇宙に住んでる」
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「曼荼羅」
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「乱舞」
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このとき偶然熱心に鑑賞してるHさんを発見(笑)
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私が「この画(乱舞)好きだわ~」と言うと「僕はこっちの画が興味ある」と・・・
「虹立つ鳴門海峡」
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2人で観ながら細かな技法などを説明してくれました。
そう思って観るとなるほどと私は納得・・・(笑)

でも、その後も又私はマイペースで・・・(笑)
「真夜中の堕天使」
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「学舎」
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「いたずら」
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「刻は疾駆する」
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私はこの作品の変わった技法のようなものに「何?」と立ち止まって観ていると委員の方
が近づき説明をして下さいました。「クロスを貼っているのです」等と・・・

そして「この画の作者はこんな明るい色使いをしてるが、かなりの年配ですよ~」と(笑)
東京で協会の会計を担当しているとも・・・(説明して下さった方も私と同年代だけど…)
最後に「シニアの彼は今でも右脳と左脳を充分活用してるのです」と…
他にもいろんな説明をして頂きました。
私は、同世代の良いお話に何となく嬉しくなって「ありがとうございました」と言って
その場を去りました(笑)

会場には他にも大作、力作がいっぱいありました。
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今回、二会場に分けて油彩・水彩・ 版画など190点が展示されていました。
サイズも40号~150号と、私にはとても大きいサイズに見えました。

充分絵画を鑑賞した私達は公園内のレストランへ・・・
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とても落ち着いた雰囲気の中3人で作品展の感想などを話しランチを頂きました。
そして、やはり話はサークルで7日に予定している「武田尾廃線跡ハイキング」の
お天気が気になるなど・・・
他にも、すでに何年か付き合っている仲間同士なので色んな会話も弾みました(笑)

昨日は大阪も梅雨入り宣言されたようですが、曇り空で雨には全く遭いませんでした。
時々薄日も差していました。
レストランを出て空を見上げた私は思わず「7日もこんな天気なら好いのになぁ~」と
声に出していました(笑)

今回、画を観るのは好きですが知識は全くない私でも、タイトルと描かれた画を観て
作者の訴えたい気持ちが私なりに何となく分かった画もかなりありました。

そして3人だけのオフ会はチョット淋しかったけど・・・
素敵な男性2人にエスコートされ…(笑)
素晴らしい美術鑑賞と楽しい食事の時間を持つことができた私です。

いっぱいのお花に囲まれて…

2014.06.03.17:15

「三徳山三仏寺投入堂参拝登山」を終えた翌日も、とても良いお天気でした。
私は前日早く寝たので5時ごろには目覚めました(笑)
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とても気持ち良いので、食事前にホテルの周りを一人で散歩。
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蒜山高原は約60万年前に火山活動を停止した蒜山三座(上蒜山、中蒜山、下蒜山)
の中腹に位置し、標高500mから600m程度の高原地帯であり、西日本を代表する
リゾート地の一つで日本最大のジャージー牛の牧場なども存在す関西(中国)地区
の軽井沢とも呼ばれています。

以前私はツアーで一度だけ蒜山高原訪れた事があったのですが…
時間の関係でバスで通過した程度でした(笑)
そんな事もあり、私は一度ゆっくり行きたいと思っていました。

高原の美味しい空気をいっぱい吸った後、朝の温泉を楽しみ朝食をしっかり頂き
ホテルを後にしました。

そして「秀峰大山を望む、日本最大級のフラワーパーク」とされている「鳥取花回廊」へ・・・
私は美しい花は勿論、中国地方一の標高を持つ名峰、大山を観ることが出来ると
いうのも楽しみにしてました(笑)
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又園内には全長1kmの屋根付き回廊があり、オランダの植物園・キューケンホフ園とは
姉妹園関係にあるということです。

この時期「バラまつり」が開催中でした。
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総面積50ヘクタールの園内は良い香りでいっぱいでした。
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次は「フラワードーム」へ・・・
直径50m高さ21mの大温室には熱帯、亜熱帯の植物を中心に華やかな洋ラン等が・・・
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「ゆりの館」
メインフラワーでもある百合は年間で200品種以あり1年間楽しめると言うことです。
特に5月中旬~8月中旬には約10万球もの百合が花を咲かせると…
館へ入ると、とても良い香りがしていました。
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又この館内では『フリースタイルな押絵展』として展示されていた布で表現さている
押絵は驚くほど立体的で温もりがありとても引きつけられるものがありました。
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次はバックに大山が観える「花の丘」へ、一面ポピーが…
たくさんの人を乗せたフラワートレインも気持ちよく走っていました。
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バラ祭りと同時に「クレマチスフェアー」も開催されていました。
イギリスではバラを「キング」、クレマチスを「クイーン」と称されるほど、庭に欠かせない
花として親しまれているという事です。
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広い会場には、他にも色んなガーデンやコーナーが在りました。
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大規模のスケールを誇る園内では、美しい自然の風景と花にため息がでました。

私はとても広い園内を登山靴を履き、チョット筋肉痛になりかけている足で歩きながら
あたり一面に咲き香る国内外の花々を心ゆくまで観賞しました(笑)

お天気にも恵まれ初日は三徳山で身の引き締まる体験をし、2日目は園内いっぱいの
綺麗な花で心癒され、とても良い二日間を過ごす事ができました。

今回偶然にも、この機会を与えた下さった友人に心から「ありがとう」と思った私です。

修行?してきました(笑)

2014.06.01.16:57

一ヶ月位前、友達からこんなパンフレットを見せられました。.
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そして、何人かのグループで行くが、一緒に参加してみないかと・・・
私はとても興味が湧き、チョット自分でも調べをして、仲間に入れてもらう事に・・・(笑)
早速30日~31日と行って来ました(笑)

三徳山(みとくさん)は、鳥取県東伯郡三朝町にある山で、標高899.6メートル。
山名は「法身(美しい)」「般若(にごりのない)」「解脱(働きのある心)」の3つの徳に
由来するという事。

又三徳山全域が三徳山三仏寺(天台宗)の境内となっており、中腹の断崖に浮かぶ
ように建つ国宝・投入堂(なげいれどう)は特に有名で全山が国の名勝・史跡に指定
されているという事です。
現在世界遺産に推薦を申請したが、継続審議となっているようです。

目的地に着いた私達は駐車場に車を停めて、5人で石段を登り参詣者受付案内所に
向かい、入山料400円を支払って境内に入ります。
この時に靴のチェックを受けますが私達は登山靴を履いていたのでOKが出ました(笑)
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投入堂 参拝登山について
三徳山は修行の場所であり、木の根や岩をよじ登る等、場所によっては多少険しい箇所がございます。
滑落事故等が多発の為、参拝登山をご希望の方には入山の際に、主に服装と靴のチェックを受けて頂きます。
スニーカーなどでは入山許可が下りないことがありますので、金具の付いていない登山用シューズが一番確実です。
靴が理由で入山許可が下りない場合、わらじ(有料)に履き替えて頂くことで入山許可が下りる場合があります。

とありました。

石段をあがった上の段の左側にあった正善院。
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正善院の向かい、山門から本堂に向い石仏が並んでいる輪光寺。
いずれも、宿坊です。
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さらに石段を上がって左に曲がって進むと正面に、三佛寺本堂がありました。
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本堂の右側から奥に入ると、投入堂への登山参拝事務所があります。
 「登山者名簿に名前と連絡先、出発時間を書いてください」
「たすきをお渡ししますから、下山した時に返して、到着時間を記入しておいて下さい」
「志納金200円いただきます」と…そして軽く注意事項などの説明を受け
私達は、登山手続きを終え「たすき」をかけて出発しました。 
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「忌穢不浄輩禁登山」の碑を見ながら登り始めました(笑)
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感覚的にはほぼ垂直の壁に、土からはみ出した木の根が続く「かずら坂」でした。
そう言えば、この登山道は修行の道と教わりました。これも修行です(笑)
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そのまま、「かずら坂」を登ります。
はみ出した木の根の下の土が掘られていて、ゆらゆら揺れている木の根に
脚を掛けて登るところがありました。でも、なんとか、全員無事通過です。
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次は文殊堂の脇のむき出しになった岩場をくさりで登ります。「くさり坂」です。
私の目にはほとんど90度に見えました(笑)
ここは一人づつ前の人が上がりきったのを確認してからゆっくり上りました。
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登り切ると,入母屋造、柿(こけら)葺きの文殊堂(もんじゅどう)です。
室町時代後期の建築と考えられています。
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やっと着いた文殊堂には「土足厳禁」とありました。
周囲についている縁側に上がることができます。
あまりも良い眺めに皆登山靴を脱ぎ上がりました(笑)
裏側はいいのですが、柵もなく、反対側は断崖絶壁、一瞬足がすくみました。
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縁側から見た西方の景色です。幾重にも連なる山なみの向こうまで見渡せます。
すばらしい眺望に、思わず「わぁ~綺麗~」と。
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文殊堂を過ぎると、露出した岩場を通る道です。
岩場の左の細い道のところに「滑落現場」という標識がありました。
下を覗くと深い谷、標識を見てぞっとしました。
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時々違うグループの人たちに交じり合ったり…
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「一人での登山は禁止」というのは、事故の防止だけでなく事故が起きたときの情報を
得るという意味もあるんだと、近くを登っていた違うグループの人が話していました。

さらに登ると鐘楼堂(しょうろうどう)がありました。「合掌、単打、合掌」とありました。
連打はいけないようです。仲間の一人が鐘をならし私は合掌だけしました(笑)
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下ってくる方々が「もうすぐですよ」と声を掛けてくださるようになりました。
納経堂(のうきょうどう)と元結掛堂(もとゆいかけどう)です。
ここも急勾配の窪地に建てられていました。
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納経堂から10mぐらいで、観音堂です。
この先を右に曲がって、投入堂を見上げる位置に着きました。
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写真向かって左が三佛寺の奥の院(投入堂)です。右は不動堂、
標高約470mのところにあります。
見上げると、想像していたより小さい印象でした。
でも私は感動しました。
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岩の上から長い庇柱が伸びて、投入堂を支えています。 投入堂は、流造の檜皮葺き。
正面の桁行(間口)5.4m、奥行3.9m。よく見ると、左側に愛染堂がくっついています。

投入堂(なげいれどう)は、確かにすごい崖の途中に建っています。
私の目にはつっかえ棒で崖にひっかかっているとしか思えない、不思議なバランスの
上にある建物だなぁ~と見えました。

でもこれが平安時代後期、今から1000年以上も前に建立されて、現在まで残っている
のだから、すごいの一言です。
私達はどうやって建てたのか?、なぜこの場所が選ばれたのか?等と話しました。

何分か休憩を兼ねて投入堂を眺めた後、今度は下って帰ります。
途中「え~こんなキツイ所を上がった?」などと言いながら・・・(笑)

下る私たちとすれ違うこれから上がる辛そうな人たちには、コースを譲りながら
「もうすぐですよう~」と声をかけたり・・・お互い励まし合います(笑)

上がる時も下る時もリーダーからは足の置く位置等のアドバイスを頂きながら
無事、登山参拝事務所に着いたのは、15時10分でした。

たすきをお返しし、登山者名簿に、到着時間を記入しれ、下山後の手続きは完了です。
出発時間時間は12時50分だったので、2時間20分かかった事になります。
大体1時間半~2時間の人が多いようですが…(笑)

途中自分が歩くのに精一杯で写真を撮れなかった所もかなりありました(笑)
でも心地よい達成感と満足感で、いっぱいでした。

駐車場へ行くまでの茶店で「おやつの時間を・・・」と言われ、私は飲み物だけで・・・と
一瞬言ったのですが・・・テーブルに座った途端「やっぱり私もとち餅食べる~」と(笑)
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名物の「きな粉とち餅」は、とても軟らかくて美味しかったです。

時間は4時過ぎでしたが、私達はこの日の宿の「休暇村蒜山高原」へ向かいました。
40分ぐらいで到着しました。
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お部屋から「蒜山三山」が望めました。
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早速温泉に入った後、夕食を頂きながら翌日の予定を話し合いましたが・・・
最初は「標高1200Mの上蒜山」に登るか?「鳥取花回路」へ行くかをその時点で
決めようと話していたのですが、私は三徳山を降りた時点で心の中では「花回路」
を選んでいました(笑)

やはり翌日は花回路に決定し、もう一度温泉に入り10時に床に着きました。

今回は距離的にはそんなにありませんでした。
今までも多少の登山もしてきましたが、今回のようなコースは初めてでした。
やはり、場所によっては「どうして上がろうか」と考えたり、まるでアスレチックでは?と
思ったり、格好を顧みず四つんばいになったり・・・(笑)

普段は景色等を楽しみながら、ゆっくり・のんびり?歩いているのですが・・・
今回は時々精神統一したり、緊張感なども味わいながらの登山でした(笑)

そういう意味では、やはり修行になったのかな?・・・なんて(笑)
滅多に出来ない経験もしました。

昨夜から太ももが、かなり張っています。
何年ぶりかにお風呂上りには足に湿布を貼りました。今日もまだ筋肉痛です(笑)

でも「三徳山三仏寺投入堂参拝登山」をできた事に大満足し、私を誘ってくれコース
をもしっかりリーダーとしてサポートしてもらった友人に心から感謝した私です。




 







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大阪が大好きな主婦です

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