サークル仲間と三輪山でパワーを…

2014.10.31.17:08

一昨日はサークル「京都であそぼっ!」の10月オフ会でした。
今までは京都で神社仏閣めぐりをしていました。

でも今月からは京都に限らず四季折々を楽しみながらハイキングできる所へも…
という事で「山の辺の道」にある大神神社(三輪明神)~三輪山へと…

近鉄電車の各駅から次々5人が乗車して桜井駅まで行き、JRまほろば線の三輪駅に行く予定でした。
でも途中で話し合い三輪駅の1つ向こうの巻向(まきむく)駅まで行き「山の辺の道」を歩き大神神社(三輪明神)~三輪山へ向かうことになりました(笑)

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巻向駅を降りるとやはり雰囲気と匂いが違いました(笑)
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この地方を詠った歌碑もありました。
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私達は途中,「山の辺の道」の雰囲気や「みかんや柿畑」なども楽しみながら…
そして又時々無人販売の果物や野菜等買ったり、触れたりしながら…(笑)
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万葉集などに「三輪の檜原」と数多くの歌が詠まれた台地の上にある桧原神社(ひばらじんじゃ)を目指し歩きました。
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桧原神社は大和国中が一望できる絶好の場所に位置し、眼下に箸墓古墳(はしはかこふん)の森が見え、また遠くには美しい二上山(写真には写っていませんが)の姿も観ることができました。

私達は少し休憩し、今度は今までとはちょっと違う雰囲気の道を…
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やがて三輪山麓に建つ真言宗醍醐派の寺院玄賓庵(げんぴんあん)へ…
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まだまだ「まさしく山の辺の道」と言えそうな道が続きます(笑)
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その後ちょっとした場所を見つけお弁当タイムをして…
やがて大神神社(おおみわじんじゃ)境内の狭 井神社(さいじんじゃ)へ…
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大神神社の境内には多くの摂社、末社があります。
狭 井神社は「薬の神様」として三輪の神様の荒魂(あらみたま)を祀り、病気平癒の神様として信仰されているということです。
三輪山を水源とする湧き水の「薬井戸」がある社寺として有名です。
この水は古くから「くすり水」として信仰され、万病に効く神水といわれています。
社名の「狭井」とは、神聖な井戸・泉・水源の意味だということです。
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私達は、入山許可を得るため社務所で氏名・住所・電話番号を記入し300円を納めました。
そして参拝証の白いたすきを受け取り、御祓いを済ませ入山しました。
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太古より神宿る山とされ三輪山そのものが神体であるとの考えから、山中では飲食、喫煙、写真撮影の一切が禁止されていました。
午後二時までは入山できて、四時までに下山しなければいけないとも…
登下山に要する時間は普通2~3時間だそうです。

私達が入山手続きを終えたのは1時半近くになっていたので、自分の脚力に合わせて行動すると申し合わせ、結局一人だけ標高467mの山頂まで行きました。

山内は一木一草に至るまで、神宿るものとして、一切斧をいれることをせず、松・杉・檜などの大樹に覆われていました。
結構急坂もあり、私達はゆっくり進みながらも時々立ち止まり気持ちを落ち着けてパワーを頂きました(笑)
「大神神社」は日本でも5本の指に入る強いパワーがあると言われています。

下山した5人が揃った後、やっと大神神社拝殿(国重要文化財)へ
当神社は三輪山を御神体とするために本殿がなく拝殿を通して三輪山を拝むとのこと。
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大神神社は別名「三輪明神(みわみょうじん)」とも呼ばれています。
私は以前から「三輪の明神さん」と言っていました。
又境内に生い茂る杉は、神霊の宿ります神樹、神霊の天降ります霊木として崇拝されているそうです。
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そして最後に参道を通り鳥居から出て、大神神社を後にしました(笑)
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その後、JR三輪駅から桜井へ…
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桜井駅で近鉄に乗る前に毎回恒例の「ティタイム」をということで、駅前のお店に入りました。
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「卑弥呼」というお店で「コーヒー」とも書かれていたので店の前まで行ったのですが、「みたらし団子、五平餅、市内お土産品」等の販売もしていました。

5人がちょっと躊躇いながら店内に入ると、とても愛想良く迎えてくれました。
私を含む3人はコーヒーを注文したのですが他の2人は「地ビール」を…
お客は私達だけだった事もあり色々話しかけられたり、おつまみなどサービスも…(笑)

お店は商工会女性部の方々がボランテァで協力しているとか…
平成23年9月に駅前の活性化を目的に女性部員の出資により設立したそうです。

又お店自慢の「みたらし団子」も頂き…誰かはビールの追加も…(笑)
250円のコーヒーもみたらし団子もとても美味しかったです

約1時間をお店で賑やかに楽しい時間を持ち、近鉄に乗りその日のオフ会は終わりました。
それまでチョッとバテ気味だったYさんは、このお店の婦人達とビールで元気が戻ったようでした(笑)
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お店の宣伝を…ということで2人の女性と勿論Yさんにも写真掲載は了解済みです

今回は1人初参加の人もいました。その彼だけがしっかり頂上まで上がりました。
当日はお天気にも恵まれ、盆地や山々の裾を縫うように通ずる古道大和道路のひとつでもある「山の辺の道」を気持ちよく歩くことができました。
そして大神神社ではパワーを頂くことができました。

今月10月は「神社仏閣巡り」と「ハイキング」という2回のオフ会でした。
参加された皆様お疲れ様でした。
そして企画して下さった管理人さんありがとうございました。












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パソコン絵画作品展へ。

2014.10.28.11:11

昨日ナビの秋桜さんが主催する「秋桜会パソコン絵画作品展」へ行ってきました。
場所は昨年と同じ「芝田町画廊」でした。
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受付を済ませ、会場へ入ると今年も綺麗な生花が私達来場者を迎えてくれました。
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早速作品を・・・
秋桜さんのブログで紹介された作品もかなりありました。
でも実際に見るとやはり細かな描写などちょっと違います。
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秋桜さんの先生の画もありました。
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他にもたくさんの画が掲載されていました。
どれも、これがパソコン画?と思うぐらい細かな描写がされていました。
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作品はたっぷり堪能できたのですが…主催者の秋桜さんは残念ながら不在でした。
お留守を預かっていたYさんに受付の時に「今日は秋桜さん、体調が悪く不在」だと聞きました。

彼女に会えないことにちょっと気落ちしていると会場の奥に先客がありました。
なんと・・・見覚えのある人たちがいました(笑)
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主催者に会えないことを残念がりながら、4人でしばらくして雑談していると、お留守番の彼女の配慮で秋桜さんと電話で話すことはできました。
色んなことを話す電話から聴こえてくる彼女の声は元気でした。

今日の3時で今回の作品展は終わります。
私も何かと忙しくやっと昨日行くことができました。
秋桜さんには会えなかったけど作品展ではしっかり彼女の今までの成果を観る事ができました。

またお留守を預かっている秋桜さんの生徒でもあるYさんはとても良い応対をして下さり、私たちも気持ち良く会場で画を見ることができました。

やはり作品展前の秋桜さんには色々疲れが出たのかもしれません。
今朝の彼女のブログでは明日から入院すると記していました。
でも電話での「また体調が良くなったら会いましょうね~」という彼女の元気な声に私は安心して帰ってきました。

ララ♪大台ケ原バスツアー

2014.10.25.17:16

昨日はサークル「ララ♪ハイキング」の10月オフ会でした。
今回は初めての企画で「大台ケ原バスツアー」でした。

参加者はサークルメンバー6名と体験参加者1名の7人でした。
集合場所になっていた新大阪からと天王寺から各自バスに乗車。

途中一度、道の駅での休憩を入れて11時に駐車場になっているビジネスセンターに到着。
それまでに車窓からは綺麗な紅葉を観ることができました。

大台ヶ原山(おおだいがはらやま)は奈良県と三重県の県境にある標高1695.1mの山で、「日本百名山」に選ばれたほか、日本百景、日本の秘境100選にも選ばれ、山全体が特別天然記念物に指定されているとのことです。

今回は東大台コース「駐車場~大台ケ原(日出ヶ岳)~正木ヶ原~尾鷲辻~牛石ヶ原~大蛇嵓(だいじゃぐら)」~シオカラ谷吊橋~駐車場」という約9キロのコースを添乗員とガイドさん付きで25名のツアーでした。

バスを降りて準備体操のストレッチなどを終えた後、25名が一列で登山口へ・・・
途中ガイドさんから色んな説明もありました。
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やがて見晴らしの良い「日出ヶ岳」に到着。
日によれば富士山の遠望も 出来るそうです(残念ながら今回は見えませんでした)
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その後山頂に上がり昼食タイム。
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昼食後は正木ヶ原~尾鷲辻~牛石ヶ原と歩きました。
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「正木ヶ原」では大台ケ原を象徴する風景のイトザサの平原と倒れたり立ち枯れしたトウヒなどを見る事ができました。
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やがて尾鷲辻~牛石ヶ原に…
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牛石ヶ原には神武天皇像もありました。
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「牛石」
昔この辺りにいた牛鬼という怪物を高僧が捕えてこの石の下に封じ込めたと…
今も牛石を叩くと大雨になると言われているようです。
ガイドさんから絶対触らないようにと言われました(笑)
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この辺までは楽にホント気持ちよく歩くことができました。
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やがてこのコースきっての絶景ポイントである「大蛇嵓」へ向かいました。
やはり足元も少し険しくなりました。
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でも綺麗な落ち葉道と景色を楽しみながら歩きました。
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絶景ポイントの場所は人は同時に多く上がれず順番待ちです(笑)
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でもちょうどその頃山にはガスが出て・・・
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断崖絶壁でちょっとしたスリルを味わい降りました(笑)
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その後ガイドさんから「これからは少し厳しい下りと上りを歩く」と…
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とにかく、みんなについて何とか下りやがて「シオカラ谷吊橋」へ…
この景色に疲れも癒されました。
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そしてその後は一気に上りです。
かなりきつく感じた私は少々バテながらも周りの景色や
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上のこんな景色をを見上げて何とか歩くことができました(笑)
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やがて終点に近づいた頃はまた穏やかな道に…
11時に駐車場を出発して再度駐車場に帰ってきたのは4時半少し前でした。
25人がほぼ一列で歩き、前半は前の方で歩いていた私ですが、後半は列の後ろの方になることもありました。

休憩といってもほんの少しだったし、昼食タイムは30分足らずでした。
やはりもう少し休憩は欲しかったと思いました(笑)

サークルではいつも何度も休憩し、昼食タイムもゆっくり取ります。
今回参加したメンバー7人も25名の列から遅れることもなく、無事コースを歩き終えましたが、ほとんどの人がやはり私と同じような感想でした。

でもただ一人Mさんはとても元気でいつも先頭を歩き、また途中何度かカメラマンを頼まれ気持ち良く応じていました。
私は見ていてなんとなく微笑ましく心強い思いでした(笑)
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私は大台ケ原には以前から一度行きたいと思っていました。
今回ちょっとキツかったけどやっと念願が叶い、お天気にも恵まれ最高の大台ケ原を楽しむことができました。

私は直前まで偶然とは言え何かとお出かけも多かったです(笑)
そのせいかどうか?分からないけど帰りのバスの車内でも少しバテテイタ私です。
でも今日は筋肉痛もなく、元気にいつも通りの生活が出来ています(笑)

今回企画してくださった担当者と一緒に歩けた人たちに感謝です。
参加した方々ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。





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やはり会えることが一番です。

2014.10.20.17:13

先日,2ヶ月に一度行っている「7人会」の集まりがありました。

大体「ランチ」…をというのが多いのですが…
時候の良い時は外へ出ようということで、地下鉄だけで行ける「長居公園」へ。
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公園内を歩きながら「植物園」の方向へ…
最初は植物園内のレストランでランチをする予定でしたが…
あまりにもの良いお天気に誰かが言いだし…
公園近くのスーパーで各自がお弁当や果物を買って園内へ…(笑)
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「ハナミズキ」の木もかなり紅葉していました。
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色鮮やかな花壇も…
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青空の下、みんな自分のペースで気持ち良く散策。
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元気な幼稚園児も楽しそうでした。
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銀白色に輝く大きな雌穂をつける「パンパスグラス」
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ススキは決して派手さはないが…私は好きです。
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やがて木陰の中に、ちょうどいいベンチを見つけ買ったお弁当を食べました。
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昼食後は南国ムードが味わえるエリアへ…
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「アメリカディゴ」
マメ科の落葉樹で、ヨーロッパを除く世界の熱帯・亜熱帯におよそ100種が分布していると。
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その後私たちは「バラ園」へ…
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次は「ハーブ園」へ
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「カリン」の木もありました。
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秋の七草の1つ「フジバカマ」
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最後に大花壇へ…
「ハイビスカス」や「ベコニア」そして「ジニア」が鮮やかでした。
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そしてベコニアのハートの中で6人で記念写真を…(笑)
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24.2haある広い園内をゆっくり散策をした私たちは最後に喫茶店のティタイムでは話の話題は、最近の惨事や事件それに最お互い自分や家族の健康など…

毎年11月には一泊旅行に行っています。
でも今年は2人が家族の都合などで旅行は難しいとの事なので、今回は止めることにしました。

このメンバーは子供が小学校から同級生で30年以上の付き合いです。
お互い家族のことなども分かっています。
やはり我々の年代になると色々なことがあります。

これからもできるだけ長く付き合うためにも決して無理はせず、一泊の旅行などは行けなくても、数時間のランチや今回のような時間が持てれば良いのでなないかとみんなの意見も一致しました。

やはり、みんな2ヶ月に一度の集まりを楽しみにしています。
基本的にはなるべく出かけ易いお昼にお値段も手頃なランチなどで会食し、
たまには今回のような時間を持ち、年に一度ぐらいは旅行などには行けなくても
チョッとリッチな食事会なども良いのではないかな?と私は思っています。

今も「7人会」と言ってるけど今年も実際参加したのは6人です。
昨年途中から参加していない1人のメンバーも来年は復帰して、会の名のごとく「7人会」が復活出来る事も願っている私です。


チョッと呆れた?行動だったかも…

2014.10.16.17:05

先日いつも月に一度一緒に歩いている2人で今月は葛城山に行く予定でした。
約束していた日は台風19号が大阪に上陸した次の日14日でした。

前日まで予定日を変えず、当日早朝連絡を取りました(笑)
予報では次第に晴れるようだし…
日を変更するにも、お互い忙しいしと…行くことにしました(笑)

当日は9時20分の「吉野行き」に乗車する約束をしていました。
阿倍野から御所駅→奈良交通バス約20分→葛城ロープウェイ前→ロープウェイと乗り継ぐ予定でした。

でも念のため阿倍野駅でロープウエイが動いているか?確認をとると、やはり強風で運休しているとのことでした(笑)

すぐ、2人で行き先を何箇所か検討した結果、やはり足元なども考えて「橿原神宮」と江戸時代の姿を残している「今井町の町家巡り」をしようと決まり、その日乗車予定の電車で橿原神宮前駅まで行きました。
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駅で「観光マップ」と「今井町を案内したパンフレット」をもらいました。
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早速まず「橿原神宮(かしはらじんぐう)」に…
私は以前一度初詣に行ったことがありました。
橿原神宮は、初代天皇であると伝えられる神武(じんむ)天皇が、橿原宮で即位したという「日本書紀」の記述に基づき、明治23年(1890)に建てられました
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本殿は京都御所の賢所を移築したもので、重要文化財に指定されています。
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森厳崇高な雰囲気を漂わせいる16万坪の境内は樹木も多く、私たちはゆっくり散策しているうちにこんな標識を見つけました。
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どちらからともなく「畝傍山行ってみる?」「行ってみよう~」と…(笑)
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大和三山(やまとさんざん)は何となく知っていました。
畝傍山(うねびやま) 香具山(かぐやま) 耳成山(みみなしやま)と…

畝傍山は 標高198.8m。大和三山では一番高い山です。
途中地元民の散歩かな?と思われる人たちと 出会ったり、すれ違ったり…
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やがて頂上近くになると、時々風もあったけど、こんな景色も見えました。
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やがて山頂へ…
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お茶を飲みながら2人で向こうに見えるのは「葛城山かな?」等と話していると…
地元の人が私たちに近づき説明をして下さいました。

一番手前の大きな山が「葛城山」で、その後ろは「金剛山」だと…
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そして、右手に見えるのが「二上山」ですと…(私も二上山は分かりました)
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その男性は「こっちも説明するから」と私たちを反対方向へ…(笑)
若草山も見えるし(写真では撮れませんでしたが…)

耳成山も…
標高139.6m。火山の噴火で生まれた独立峰で、瀬戸内火山帯に属しています。
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そしてこの辺りの歴史なども語ってくれました。
他にも方向を確認しながら色んなことを話しているうちに藤原宮跡(ふじわらきゅうせき)は、今でもコスモスが見られるよと…

私たちは「ありがとうございました」とお礼を言って別れた後、2人で話し合い「今井町の町家巡り」は、また今度にして、やはりこの時期コスモスを見ようということで、とりあえず橿原神宮まで戻りました(笑)

そして神宮散策中に見た深田池(ふかたいけ)まで行き、池を見ながらお弁当を…
この深田池は万葉(まんよう)の時代からある「ため池」だということです。
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お弁当を食べた後、駅でもらったマップを見ながら藤原宮跡の場所を確認。
駅まで戻りバスがあるか?と…
バス停の近くにいた警備員のおじさんに「藤原宮跡」に行くバスはありますか?と尋ねると、その方面近くまでは行けるけど…かなり歩きますよ~と。

でもそのバスは15分ほど待てば来るのでとりあえず乗車。
マップから「小房バス停」で降りるのが一番いいと判断して…
降りて30分ぐらい歩くと「藤原宮跡」が見えてきました(笑)
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藤原宮跡は、藤原京の中心施設である藤原宮のあったところです。
一辺約1kmの中に、大極殿や朝堂院といった国をあげての儀式や政治を行う施設や天皇の住まいである内裏などがあり、現在の皇居と国会議事堂、霞ヶ関の官庁街を合わせた性格を持っていたということです。

藤原宮跡では季節ごとに美しい花が植えられ大和三山の絶好の眺望スポットとなっています。
とても広く、建物もないので風が強く感じました。
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コスモスもかなり揺れて…見ているには綺麗でしたが…
写真はなかなかうまく撮れません(笑)
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私たちは、しばらく座り込みこの風景をたっぷり楽しみました(笑)
既に時間は3時を過ぎていました。

私たちはマップから「JR畝傍駅」を見つけその方向に歩きました。
途中約3200種類のバラが植えられる「花まんだらの寺」として知られる「おふさ観音」の前を通りちょっとだけ拝観(笑)
でもバラは既に残念でした(笑)
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その後やっと「畝傍駅」へ…
とても小さな風情のある駅で時刻表を見ると1時間に1~2本しかありません。

電車を待ちながら「近鉄八木駅に出たほうが良かったかな?」
「どこで乗り換えたら良いかな」などを2人で話していると、隣にいた男性が「どこまで帰るのですか?」と。
私たちが天王寺の方へ…と言うと「王子で大和路線」に乗り換えるのが一番良いですよ」と…

その時、私たちは「畝傍駅は万葉まほろば線」だと知りました(笑)
そしてやっと駅の構図が繋がりました(笑)

5時半頃やっとJR天王寺駅に到着後喫茶店でお茶をしながら歩数計を見ると2人とも20000歩近くを示していました(笑)
びっくりしながら一日を振り返りちょっと反省(笑)

台風が過ぎ去った翌日にお互い全く中止を考えず…
流石に行き先は変えたけど…それも途中で方向転換。

今までも途中で行き先変えたり、方向転換したことは何度かあります。
でも今回はちょっと欲張りすぎたかも…(笑)

お互い今月は予定がたくさん入っているので…あまり無理をしないということで
葛城山へは、ロープウエイを使い山上をゆっくり散策しようとなど言っていたのに…(笑)

2人は最後には「色々変更もあったけど楽しかったねぇ~」と振り返りながらも…
でも他の人から見れば私達の行動に「呆れられるかも…」と笑って別れました(笑)




ララ♪大阪渡船巡り

2014.10.13.16:13

昨日はサークル「ララ♪ハイキング」の10月オフ会でした。
今回はいつものハイキングとは違い、大阪の渡船のをはしごして楽しもうという企画でした。

現在大阪市内には、市の運営する8か所の渡船場があり、15隻の船が地域の人々に利用されています。
大阪市の渡船は全て無料です
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❶天保山(てんぽうざん)渡船場
➋甚兵衛(じんべえ)渡船場
③千歳(ちとせ)渡船場
❹落合上(おちあいかみ)渡船場
❺落合下(おちあいしも)渡船場
➏千本松(せんぼんまつ)渡船場
⑦船町(ふなまち)渡船場
➇木津川(きづがわ)渡船場

メンバー5名が10時に地下鉄四つ橋線岸里駅に集合。
今回私たちは➏千本松渡船場~❺落合下渡船~❹落合上渡船~➋甚兵衛渡船~❶天保山渡船の5ヵ所の渡船場のはしごをしました。

まず千本通り商店街を通り
➏「千本松渡船場」に…
大正区南恩加島1丁目と西成区南津守二丁目を結ぶ(岸壁間230メートル)。
昭和48年に千本松大橋が完成し、それとともに渡しは廃止されることになっていたが、地元住民の強い要望によって存続することになり、現在も通勤通学の貴重な足として利用されているという事です。
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船上では風が気持ち良く、もう少しの距離を乗りたいなぁ~と(笑)
下船後は、しばらく歩いて…次の落合下渡船へ。

❺「落合下渡船」
大正区平尾一丁目と西成区津守二丁目を結ぶ(岸壁間138メートル)。
毎年10月下旬から翌年4月下旬にかけて、数百羽のユリカモメが飛来するということ。
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船上から見える景色に思わずシャッターを…
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やはりあっと言うに岸壁に…(笑)
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❹「落合上渡船場」
大正区千島1丁目と西成区北津守四丁目を結ぶ(岸壁間100メートル)。
上流にある木津川水門(防潮)が毎月1回程度開閉試運転のため閉まっているのが見られる。
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この渡船場にはこんな船の姿も…
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下船後は今回、昼食予定の「千島公園」へ…
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公園内にある、昭和山(しょうわざん)は、人工の山で標高33メートル。
私たちはこの近くの木陰で昼食タイムを取りました。
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昼食後は今までよりちょっと長めの距離を歩いて…
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➋「甚兵衛渡船場」へ…
大正区泉尾七丁目と港区福崎一丁目を結び(岸壁間94メートル)、
朝のラッシュ時は2隻の船が運航しているそうです。
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昔、尻無川の堤は紅葉の名所であったということでこんなものが渡船場に…
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そしてこんな船も見られました。
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その後私たちはバス停「福崎1丁目」まで歩きました。
ラッキーなことにバス停について数分で天保山行きのバスが… 
20分ぐらいで天保山に到着。
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まず日本一低い山「天保山山頂」を目指しました(笑)
標高4.53mの築山。国土地理院発行の地形図に山名と共に掲載されており、
山頂には二等三角点があります。
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大阪市ホームページ内では日本一低い山と記載があり、天保山山岳会では日本一低い山としている。
ただ2014年4月9日、国土地理院による調査により標高3mの山、 日和山 (仙台市) の認定により、2番目に低い山となったそうです

その後喫茶店でティタイムを…次の予定なども話し合いました。
ゆっくり休憩後いよいよ最後の天保山渡船場へ

❶「天保山渡船場」
天保山(港区築港三丁目)と此花区桜島三丁目を結ぶ(岸壁間400メートル)位置に渡船場がある。
明治38 年に開設されたこの渡しは、大阪港の繁栄を企図した大阪市が港湾振興策の一環として始めたもので、昭和15年までは市の港湾部が所管していたそうです。
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時間的には一番長い乗船でした。
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どの渡船も自転車と共に乗船していた人がかなりいました。
そして地域の人が殆どでした。
大体15分間隔で出航していました。
通勤時間などは本数も多いようでした。
やはり渡船は地域の人にはとても大切な足なのだと感じました。

5ヵ所の渡船場を堪能した私たちはJR桜島駅へ…
そして、その後各自家の方向へ…
私は今回歩数計は携帯してしていませんでしたが、
メンバーの人の歩数計は約17000歩だということでした。

私は、大阪に渡船場がある事は知っていました。
かなり昔一度だけ乗った記憶もあります。
でもどの渡船場か覚えていません(笑)

水の都大阪、工業で栄えた町を感じられる今回の渡船めぐり本当に大満足しました。
どの渡船も時間にして数分です。
でも個人では決して行けないし、貴重な経験をすることができました。

実は1週間前の5日が今回のコースの予定でした。
でも台風18号接近のニュースに昨日に順延しました。

昨日も数日前までは台風19号にお天気も心配でしたが…
好天に恵まれ船上での風もとても心地よく…
私は出来ることならもう少し時間を延長して乗っていたいなぁ~と思いました(笑)

でも日が変更になったことで今回参加できなかった人には申し訳ない思いです。

今回企画、先導して頂いたYさんお世話になりました。
ご一緒していただいた方々お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。


* 今回私たちは行かなかったけど…参考に記しておきます。
大阪にお住まいの方、もし機会あれば体験してみては如何ですか!
③千歳(ちとせ)渡船場
 大正区鶴町三丁目と同区北恩加島二丁目(岸壁間371メートル)間を運航しています。

⑦船町(ふなまち)渡船場
 船町渡船場は、大正区鶴町1丁目と同区船町1丁目を結ぶ(岸壁間75メートル)。

➇木津川(きづがわ)渡船場
 大正区船町1丁目と住之江区平林北1丁目を結ぶ(岸壁間238メートル)唯一の港湾局管理の渡船です。

女3人の「京都であそぼ!」

2014.10.11.17:12

昨日はサークル「京都であそぼ!」の10月オフ会でした。
今回は関東の方からゲストを迎えてのオフ会だったのですが…
メンバーに用事などが重なりで「3人女子会」になりました(笑)

10時半にJR京都駅に3人が集合。
まずバスで平安神宮へ…
朱色が鮮やかな大鳥居を潜ると目の前は見事な黄色が…
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やがて境内に入ると厳かな結婚式風景を見ることが出来ました。
「私たちもあんな時代もあったよねぇ~」と…(笑)
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明治28年(1895)京都に都を移した桓武天皇を祀り、平安遷都1100年記念祭の会場として作られた平安神宮は何度訪れても優美でそのスケールに感動します。

12時前になっていたので昼食に予定していた平安神宮からすぐの老舗洋食屋さんへ…
既に満席でしたが10分ぐらい待って席に着くことができました。
このお店の一番人気のオムライスを3人でいただきました。
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食後は「永観堂」と「南禅寺」へ行く予定でしたがゲストのCちゃんが「哲学の道」はまだ行ったことがないと言うのでちょっと寄り道を…
日本の道100選にも選ばれている哲学の道の雰囲気を少しだけ味わってもらいました(笑)
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その後永観堂(えいかんどう)へ…
一般には通称の永観堂と呼ばれているが正式名は禅林寺(ぜんりんじ)です。
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紅葉の名所として知られ、古くより「秋はもみじの永観堂」といわれています。
私も紅葉の時期に数回訪れたことがあります。

私たちは拝観料600円を支払い境内へ…
思わず「え~もう紅葉してるぅ~」と(笑)
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私たちは大玄関から靴を脱いで諸堂めぐりを…
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堂内は撮影禁止ですが…
山の斜面に沿って諸堂をつなぐ階段になった長い廊下を歩きながら…
「竹虎図」「楓雉子図」 など、桃山時代の障壁画やみかえり阿弥陀の他びんずる尊者像など功績のある佛様も拝むことができました。
そして堂内からは庭園も眺めながら…
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「唐門(からもん)」
天皇の使いが出入りする時に使われた勅使門。
小判形の盛砂は、勅使が踏んで身を清めるためのものだということです。
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諸堂めぐりを終えて境内の奥へ…
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お天気に恵まれすぎて、暑かったので3人とも常に上着は脱いでいました(笑)
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「多宝塔」も見えました・
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永観堂ではかなりの時間を過ごしたように思います。

そして最後の予定地「南禅寺 (なんぜんじ)」へ…
南禅寺 は京山号は瑞龍山、寺号は詳しくは太平興国南禅禅寺(たいへいこうこくなんぜんぜんじ)である。
日本最初の勅願禅寺であり、京都五山および鎌倉五山の上におかれる別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式をもつという事です。

法堂は、法式行事や公式の法要が行われる場所であり、南禅寺の中心となる建物です。
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また南禅寺の三門(重要文化財)は別名「天下竜門」とも呼ばれ、上層の楼を五鳳楼と呼び、日本三大門の一つに数えられます。
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私たちは三門を眺めながら、ひとまず「水路閣」の方へ…
レンガ造りの美しいアーチ。 サスペンスドラマでよく見ます。
いつもこの場所では赤いモミジを見ているので緑のモミジが新鮮に見えました(笑)
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その後もう一度三門に戻り拝観し、歌舞伎の「楼門五三桐」で、石川五右衛門が「絶景かな」と見得を 切ったことで有名になった景色を観ることにしました(笑)
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急な階段を上がると京都を一望することができました。
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380度の景色を堪能した私たちは、地下鉄「蹴上駅(けあげえき)」へ向かい京都駅まで帰りました。
4時半頃だったので京都駅ではゆっくりコーヒーと軽食で、たっぷりお喋りを…(笑)
今は独身の3人で昔の結婚生活など懐かしい話も…(笑)
時々お腹をかかえての大笑いもしながらの楽しい時間でした。

平安神宮、哲学の道、永観堂、そして南禅寺と…どこも今回のゲストCちゃんは初めてと場所だというので感動してくれていました。
ここと思う場所ではゆっくり時時間をとり臨機応変に行動しました(笑)

私は今までは永観堂と南禅寺は紅葉の時期に行くことが多かったのですが…
永観堂では最高期の真っ赤や紅葉ではなかったけど、ちょっと早めの紅葉を人も少なく静かな雰囲気で味わうことができました。

運良くお天気にも恵まれました。
そしていつもとはちょっと違うオフ会になったけど…とても楽しい京都での一日でした。

同行した管理人さん、そして遠くから参加してくれたCちゃんお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

自然の前には無力です。

2014.10.07.16:41

10日前の9月27日午前11時52分御嶽山(3067m)は噴火しました。
私はニュースを見て驚いたというよりショックでした。

その1週間前に私は白馬に行く途中、駒ヶ根サービスエリアの展望台から南アルプスと木曽駒岳を眺めました。
雄大な山々の景色に感動し、その時遠くに微かな御嶽山の姿も見たような気がします。
だから噴火を知ったときはかなりショックでした。

御嶽山は民謡にも歌われている名高い山で、日本百名山にも選ばれています。
そして子供の頃から私もなんとなく「オンタケサンの歌」を聞いていました。

  木曽のナー 中乗りさん
  木曽の御岳(おんたけ)さんは ナンジャラホーイ
  夏でも寒い ヨイヨイヨイ
  合唱:ハー ヨイヨイヨイノ ヨイヨイヨイ


この歌が民謡の「木曽節」だと知ったのは大人になってからだと思います。
子供頃は「中乗りさん 」の意味は分からなかったけど「御嶽山は夏でも寒いのだと」思っていました(笑)

私は噴火を知ってすぐには詳しくニュースを見ることができなくて…
少し落ち着いた後、新聞の記事を読んだり、詳しくニュースを見ました。
何人かの人が噴火の様子などを撮った画像も見ました。

何日か後のニュースの中にとても感動した夫婦の話がありました。

御嶽山を登山中、噴石に当たって亡くなった長野県の男性(59歳)は死の直前まで、入道雲のように広がる灰色の噴煙を撮影していたそうです。
そして彼の奥さんが3日、遺体とともに戻ってきたカメラの写真を公開。
山頂で撮影した噴煙の写真や逃げる登山者の姿も写っていました。

私は偶然、奥さんがお葬式の後、テレビのインタビューに気丈に応えている姿も見ました。
「噴火の写真なんか撮っていないで逃げてほしかった」と思いながらも…
「夫が命がけで撮った迫力ある写真だから、みんなに見てもらいたい」
「これから山に登る人へのメッセージになれば」と報道陣に公開したという事です。

ご主人は近所でウオーキングを始めた奥さんに登山を勧め、昨年は2人で美ケ原高原や五竜岳に登山したとのこと。
でも御嶽山には仕事の休みが合わなかったそうです。

カメラには紅葉で色づく木々や足元に咲く白い草花や御嶽山の自然を写した約90枚も残っていたようです。

奥さんは何年か後、御嶽山が元通りになったら、友達と一緒に登ってみようと心に決めているとも語っていました。
そして最後に「夫が写真に残してくれた美しい景色を、私もこの目で確かめたい」と…

今回私は偶然とは言え、噴火の1週間前に微かにでも御嶽山の姿を見、夫婦で登山した五竜岳は目前に観ました。
そして白馬でも紅葉で色づきかけた木々や可愛い花なども…

多くの犠牲者を出し戦後最悪の火山災害となった今回の噴火には言葉もありません。

ほとんどが噴石による損傷死だという犠牲者は日を追うごとに増えました。
登山ガスや雨などにより懸命の救助活動も大変でした。
必死の救助活動にも関わらず、今日現在まだ何人かの安否不明の人がいます。

その上、先週末~昨日と日本全域に最強の台風なんて…
やっと天候が回復した今日はぬかるんでいる火山灰の中、3日ぶりに捜索活動を再開したということです。
そして心肺停止状態の3人を新たに発見、うち1人の死亡を確認したという事を昼過ぎのニュースで知りました。

普段、人は自然の穏やかさや美しさに癒され事も多いです。
でも突然起こる大きな自然の前には人間はあまりにも無力であると、改めて感じました。

今回犠牲になった人たちのご冥福を心からお祈りしたいと思います。
又未だに御嶽山の何処かに残されている全員が一日でも早く収容されることも祈りたいです。

そして最後にあの奥様が何年か先に御嶽山で、ご主人が撮った写真と同じ景色や花を観ることが出来るよう願っている私です。


(先日行った白馬八方尾根の穏やかな風景です)
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食欲の秋!?

2014.10.04.16:41

私の住んでいるマンションの前にバス停があります。
先日、そのバス停に設置しているベンチに年配のご婦人が座っていました。

年齢は分からないけど、かなり高齢だと…
でも今までに何度かは見かけたことがあるような気がします。
見るからに「可愛いおばぁちゃん」という感じです(笑)。

彼女は車道に背を向けて歩道のほうを向いて座っていました。
膝の上には包装紙?に包んだちょっとした量のサツマイモが見えました。
そして食べているようにも…(笑)

買い物に行くつもりで前を通りかかった私となんとなく目が合い…
笑顔で「良かったら一つどうですか?」と声をかけられました(笑)

私はビックリしながらも、「ありがとう~でも今から買い物に行くので…」と。
すぐ近くのスーパーなので、20分前後でマンショの前まで帰ってきました。

おばあちゃんは、まだサツマイモを食べながらベンチに座っていましたが
膝の上にあったサツマイモは1個でした。
私がその前に見た量は、かなりの人数で食べられる量だったように…(笑)

でも表情も明るく、変わった様子もありませんでした。
私はそのままマンション内に入ったのですが…

まさかあの量を全部食べたとは思えないし、私にもあんなこと言ってたことだし
きっと誰かに声をかけて…(笑)
いくら食欲の秋だと言っても?…などと考えながらも…
とても楽しい光景に私はなぜか一人で色々想像してクスクス笑ってしまいました。

そして私も以前勤めしていた時のことを思い出しました。
仕事で外出中オフィス街に移動販売の焼き芋屋さんを見つけ、つい匂いに誘われて用事を終えた後、買って帰り事務所でみんなで食べたことを…(笑)
また時には他の人が買ってきてご馳走になった時もありました。

やはり私を含め女性は殆どの人がサツマイモが好きだと思います。
私も今まで芋きんとんや大学芋、きんぴら、煮物なども作ったことがあるけど…
でもシンプルに「蒸し芋」や「焼き芋」が一番好きかも…(笑)

今ではレンジやオーブンをを使えば簡単に少量でも「焼き芋」や「蒸し芋」ができます。
この時期になると毎年どこかからサツマイモが届くことも…でも今年は未だです(笑)
柿や梨、かぼちゃ、ナスなどはすでに届いているのですが…(笑)

先日偶然見た光景から、懐かしいことを思い出したり…
食欲の秋を認識したり…(笑)
いつか届からと思わないで、近々サツマイモを買って「蒸し芋」か「焼き芋」を作って食べてみたいなぁ~と考えている単純で食いしん坊な私です(笑)


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萩はチョッと遅かったけど…

2014.10.01.17:35

一昨日はサークル「京都であそぼ!」での萩巡りハイキングでした。
京阪出町柳駅に4名が集合。

まず駅からすぐの所にある萩の寺として有名な「常林寺(じょうりんじ)」へ
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境内に入った途端4人が一斉に「うわぁ~ちょっと遅かった」と…(笑)
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2年前の同じ頃管理人のGさんと2人で訪れた時は境内には身も隠れるほどの紅白の萩が覆いつくしていました。
そしてススキとのコラボレーションも素敵でしたが…今回はススキも寂しげでした(笑)
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ちょっと残念な思いをしながらも…次の予定の「吉田神社」へ。
吉田神社の入り口は、表参道、南参道、北参道、東参道の4ヶ所がありますが、
今回は京都大学吉田キャンパスの前を通り、横の表参道から入りました。
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吉田神社は毎年節分の日には多数の参拝者で賑わうことで有名です。
本殿は1648~1651年の朱塗春日造りの建築です。
又境内には大元宮のほか地域の氏神・雷除神として有名な神楽岡社、吉田兼倶を祀る神龍社、料理の神を祀る山蔭神社、お菓子の神を祀る兼祖神社など多彩な末社、摂社が多くあるということです。
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お参りを終えた私たちは「吉田山緑地公園」へ…
公園の 丘陵一帯は吉田神社の境内にあたり、標高102m、南北400mで、中世の時代にはたびたび戦場になっていたとか…
でも現在は公園になっていて、京都市の緑地保全地区に指定されているということです。
公園の桜の木はすでに紅葉しかけていました。
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園内にある「紅萌ゆる丘の花」記念碑。
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「紅萌ゆる丘の花」というのは、この山のすぐ近くにあった旧三高(現京都大学)の逍遥の歌であり、丘とは吉田山(神楽ヶ岡)のことを指しているそうです。

4人は公園内の木陰でお弁当を食べることに…
今回も私のお弁当はあり合わせの簡単なものですが…(笑)
ただ先日Gさんに頂いた可愛い箸袋にマイ箸を入れて…
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たっぷり昼食タイムを取って次は「迎称寺(こうしょうじ)」へ…
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萩の霊場と言われている迎称寺の萩も遅かったかなぁ~(笑)
崩れた土塀の前に咲く萩には独特の趣があるのですが…
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次はすぐ近くの「真如堂(しんにょどう)」へ…
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目的の萩は、やはりここでもちょっと残念でした(笑)
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真如堂(正式な寺名は真正極楽寺(しんしょうごくらくじ))
10世紀末、比叡山常行堂から阿弥陀如来を移したのが起源とされる名刹。
江戸中期建立の巨大な本堂や美しい三重塔などが立ち並び、秋には紅葉が美しく沢山の人が訪れます。

私たちは折角なので拝観料500円を払い本堂へ…
希望すると職員さんが堂内を詳しく案内と説明をして下さいました。

勿論、堂内は撮影禁止なので写真を拝借。
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本堂に上がると正面に御本尊などを祀った宮殿が見えますが、普段はその扉は閉まっていて、特別な法要の時にのみ開けられますなどとの説明や本尊の阿弥陀如来は「頷きの阿弥陀」とも呼ばれており、円仁(慈覚大師)が「修行者を守護して下され」と祈ると首を横に振り、「衆生、特に女性をお救い下され」と祈ると頷いた、という伝説がある事などの説明も受けました。

その後、本堂を出て渡り廊下を通って、書院に向かいました。
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「涅槃の庭」と呼ばれるこの枯山水の庭は、東山三十六峯を借景に、向かって左(北)を頭にしたお釈迦さまが右脇を下にして横たわり、その回りを弟子や生類たちが囲んで嘆き悲しんでいる様子が、石によって表現されています。又白砂はガンジス川を、桧などは沙羅の林を表しているという事です。
奥には東山の山並みが見え、「大」の火床も少し見えました。
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「書院 随縁の庭」
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「 燈明寺灯ろう」
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他にも「書院仏間 親鸞聖人合掌像」 「孔雀・鶴・松の襖絵」 「四季殿」などを見学しました。
時間にして40分ぐらいでしたがとても豊富な内容に、私も含め全員大満足でした。

真如堂へは紅葉の時期などにも訪れていましたが、拝観したのは初めてでした。
混雑する紅葉期などには今回のような案内や説明は聞けないとのこと。
今回の拝観は本当に充実した時間でした。

そして最後の訪問予定の「金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)」へ…
金戒光明寺は新選組発祥のお寺で、本陣を置いた事でも有名です。
浄土宗の大本山のひとつで、京都の人々から「くろ谷さん」と親しまれているということです。
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その後京阪丸太町駅まで歩き、この日のハイキングは終えました。 
今回は「萩巡りハイキング」の予定でした。
でもどこの萩も残念ながら少し時期が遅かったようです(笑)
その分真如堂での良い時間を過ごすことが出来ました。

サークル「京都であそぼ!」での久しぶりのハイキングはお天気にも恵まれ
ちょっと暑かったけど4人で、とても楽しい一日を過ごすことができました。

管理人はじめ参加した皆様ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
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nene

Author:nene
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大阪が大好きな主婦です

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