石見銀山を歩く!

2015.02.27.17:12

玉造温泉に一泊した私たちは翌日「石見銀山」に出発しました。
途中日本海を見ながら、石見銀山世界遺産センターに…
CIMG3129.jpg

CIMG3131.jpg

センター内の案内所で「町並みコース」と「銀山コース」の「散策マップ」を貰った私たちは「銀山コース(片道2、3k)」を選択。
まずセンター前から約5分乗車して大森バス停へ行き、銀山公園から出発。
CIMG3132.jpg

レンタルサイクルで廻る人達が多かったけど私達は徒歩で散策出来る遊歩道へ。
「龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)」をめざしました。
CIMG3135.jpg

CIMG3136.jpg

CIMG3187.jpg

CIMG3139.jpg

CIMG3149.jpg

やがて「福神山間歩」が見えました。
CIMG3154.jpg

途中、道脇にある自販機も世界遺産?(笑)
CIMG3162.jpg

「高橋家」 銀山町年寄山組頭の遺宅だそうです。
茶室が設けられ、付属する建物では酒造なども行なっていたというお宅だったそうです。
CIMG3155.jpg

CIMG3156.jpg

とても気持ちよく歩ける道が続きます。
CIMG3157.jpg

やがて「龍源寺間歩」の入口が見えました。
「間歩(まぶ)」とは鉱山の掘り口のこと。
CIMG3165.jpg

龍源寺間歩は、御直山(おじきやま)五ヶ山のひとつ、江戸時代の中頃に開発された代官所直営の坑道で、大久保間歩に次いで長く、約600mあります。
そのうち一般に公開されているのは273m(新坑道含む)で、坑道の壁面 には当時のノミの跡がそのまま残っているのも見ることができました。

私たちは中に入りました。
CIMG3177.jpg

CIMG3171.jpg

CIMG3172.jpg

排水のため垂直に100mも掘られた竪坑も見ることができました。
CIMG3173.jpg

CIMG3175.jpg

また途中石見銀山絵巻等の展示もありました
emaki02.jpg

資料によると、間歩と呼ばれる坑道の中は、闇の世界です。
明かりはサザエの殻などに油を入れ、そこに火をともしたものを使ったそうです。
安政5年(1858)の記録では、39人が昼夜二交代制で銀を掘り出していました。
「銀掘(かねほり)」と呼ばれるタガネで掘る者が24人、「手子(てご)」と呼ばれる掘る手伝いをする10才前後の子どもが10人、不要な石を運び出す者が5人いたと記述されています。

当時の人の重労働を思いながら出口から出た私たちは、
しばらく元の道へ戻り、途中から今度は町並みコースへ…
CIMG3182.jpg

「渡辺家住宅」
CIMG3191.jpg

CIMG3190.jpg

長い静かな町並みを歩きました。
CIMG3197.jpg

CIMG3204.jpg

CIMG3207.jpg

CIMG3218.jpg

途中、何軒かの家の前にはこのようなお花が生けてありました。
CIMG3203.jpg

重要文化財「熊谷家住宅」
石見銀山と共に栄えた商家で銀山経営の他酒造業なども営んできたということです。
CIMG3208.jpg

CIMG3209.jpg
  
「大森代官所跡」
敷地中央の建物は、現在、石見銀山資料館として利用されている。
CIMG3210.jpg

「城上神社(きがみじんじゃ)」 島根県指定有形文化財(建造物)になっている。
石見銀山の栄山を願う大森の氏神で文化9年(1812年)に建造されたそうです。
CIMG3211.jpg

CIMG3216.jpg

最後に城上神社にお参りして散策を終了。
大森代官所跡バス停から10分程乗車して世界遺産センター駐車場に戻りました。

今回は初代奉行の大久保長安の名から名付けられ、江戸時代から明治時代にかけて開発され、その規模は他の間歩に比べて群を抜い ると言われている石見銀山最大級の間歩「大久保間歩」は12月~2月の期間「仙ノ山」入山禁止のため見学できませんでした。

でも現在唯一通り抜けができる「龍源寺間歩」を充分知り、町並みも散策することができました。

私は2007年に世界遺産(文化遺産)に登録された「石見銀山遺跡とその文化的景観」は以前から一度行ってみたいと思っていました。

文化的景観を形成しながらも自然と一体になっていることも感じながら気持ちよく歩くことができました。
そしてなによりも人も少なく静かな中の約6キロの散策はとても良い雰囲気を味わうことができ満足した私です。







スポンサーサイト

「出雲大社」と「松江城」

2015.02.24.17:10

先日、島根県の玉造温泉に行ってきました。
まず、縁結びの神・福の神として名高い『出雲大社』へ…

「縁結び」といっても単に男女の縁だけではなく、人々を取り巻くあらゆる繋がりの縁で、広く人々と幸せのご縁を結んで下さる神様だということです。

「勢溜(せいだまり」)といい、出雲大社の正門です。
ここからご神域となります。
CIMG3082.jpg

綺麗な松並木が続く松の参道です。
このあたりは広いご神苑になっています。
CIMG3102.jpg

CIMG3101.jpg

CIMG3087.jpg

CIMG3086.jpg

出雲大社は、日本最古の歴史書といわれる「古事記」にその創建が記されているほどの古社で、明治時代初期まで杵築大社と呼ばれていました。

主祭神は大国様として馴染みの深い『大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)』で、「古事記」に記される国譲り神話には、大国主大神が高天原の天照大神(あまてらすおおみかみ)に国を譲り、その時に造営された天日隅宮(あまのひすみのみや)が出雲大社の始まりといわれています。

「拝殿」
CIMG3088.jpg

「八足門(ヤツアシモン)」
ご本殿の一番近くですので、みんなここへお参りします。
通常これより中は入れません。
お正月とおにわふみができるときだけ入ることが許されるそうです。
CIMG3091.jpg

「観祭楼(かんさいろう)」その昔出雲国造がここより舞楽等を観られたそうです。
CIMG3090.jpg

時々小雨が降る中も境内には、やはりかなりの観光客がいました。
そして熱心に案内などされている姿が見られました。
私はなんとなく見たことあるなぁ~と思うお顔が…(笑)
CIMG3092.jpg

とても爽やかな良い感じの神職を務めているあの宮司様でした。
私はなんとなく温か~い気持ちになりました(笑)

その後広い境内をゆっくりまわり、やはり格式の高さを感じました。

「御本殿」
高さ8丈(24m)、日本の神社で最大の本殿です。妻入りで九本の柱を田の字型に並べ「大社造」と言われています。平成25年の「平成の大遷宮」によって麗しく御修造されました
CIMG3095.jpg

「筑紫社(つくしのやしろ)」
大国主大神のお后様多紀理比売命(たぎりひめのみこと)をお祀りしています。
CIMG3096.jpg

「彰古館(しょうこかん)」
奉納されたいろいろなダイコクさま像などが展示されています。
CIMG3097.jpg

現在、出雲大社平成の大遷宮が行われていました。
御本殿の遷宮は終わりましたが、その他摂社末社などの遷宮が行われており、立ち入りできないエリアもありましたが、やはり広い敷地は、神秘的でした。
そしてあの大きなしめ縄はとても迫力がありました。

出雲大社を後にした私たちは『松江城』に向かいました。
CIMG3121.jpg

CIMG3104.jpg

松江城 は別名・千鳥城と言われています。
「全国で現存する12天守のうちのひとつで、国指定の重要文化財です。
唯一の正統天守閣ともいわれております。
CIMG3107.jpg

天守へ入り、 板の厚さ約10cm、階段の幅1,6mの階段を上がりました。
また天守内にはいろんな展示物もありまいた。
CIMG3111.jpg

CIMG3112.jpg

また天守閣からは、その頃雨が降ってきて少し霞んでいましたが大山や宍道湖が見えました。
CIMG3116.jpg

CIMG3117.jpg

さすが唯一の正統天守閣ともいわれている「松江城」の天守内はとても興味深く見学しました。
例えば地階(穴蔵の間)は、籠城用生活物資の貯蔵倉庫で、中央に深さ24mの井戸があるが、北方の池の底とほぼ同底で常時飲料水が得られていということです。

又2階の四隅と東・西・北壁にある幅広い穴が石落としがあり、石垣に近づく敵に石を落とすようになっていました。

そして 1階から4階の各階の間に設けてある階段も引き上げたり、防火防腐のために桐を使ったもので他の城では見られない特殊なものだという事でした。

私は出雲大社も松江城も初めて訪れた場所でした。
少し不安定なお天気だったけど、気持ちは清々しく、そしてとても有意義な一日でした。

時間は夕方4時を過ぎたので途中、周囲約45km、全国で7番目に大きい湖「宍道湖(しんじこ)」を眺めながら、その日の宿の玉造温泉に向かいました。
CIMG3125.jpg


そしてホテルでは美肌効果が期待できる温泉とカニを中心にした食事で身も心もリフレッシュすることができました(笑)

翌朝は2007年、世界遺産(文化遺産)に登録された「石見銀山」を歩きましたが、また次の機会にアップしたいと思います。













街歩きも楽し!

2015.02.19.17:20

2月はまだ寒いということでいつも一緒にハイキングしている彼女と今月は街歩きをしました。
2人はJR「天満駅」で待ち合わせ南北約2.6km直線では日本一の長さを誇る「天神橋筋商店街」を歩きながら、久しぶりに600店の日本一長いアーケード商店街を楽しみました。
CIMG2987.jpg

久しぶりの商店街に「うわぁ~懐かしいお店」「こんな店あったかなぁ~」などと話しながら歩きました(笑)
CIMG2989.jpg

そして、まず今回の第一目的の「大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)に…
CIMG3038.jpg

CIMG2993.jpg

学問・芸能の神様として大阪では「天満の天神(てんじん)さん」と親しまれています。
私も真っ先に「孫の受験が無事終わりますように」とお参りしました(笑)
CIMG2995.jpg

創建は天暦3年(949)。社伝によると、昌泰4年(901)当時、右大臣をつとめた菅原道真(845-903)は朝廷の権力闘争に敗れ、太宰府へ左遷される途中、現在の天満宮の境内にある大将軍社に立ち寄って参拝したということ。

道真の死後、そこに光り輝く松が生えたという話を村上天皇が聞いたため、大将軍社へ道真を祀ったのが始まりとされ、その後は、天満地域を守る氏神として、学問・芸能の神様として地域の人々や大阪商人たちの心のよりどころとなり、現在に至るということです。

また毎年7月24・25日には、1000年余前からつづく「天神祭」が催され、古式ゆかしい衣装を身にまとった3000人が街を練り歩いたり、夕闇のなか100隻を超える船団が川面を行き交ったり、そこへ3000発以上の花火が打ち上げられたりと、活気溢れるもので、日本三大祭、大阪三大夏祭りの一つとして知られています。

境内には梅が咲き始め甘い香りも…
CIMG2998.jpg

CIMG2997.jpg

またこの時期、書院百畳敷の「参集殿」では「盆梅と盆席展」が開催されていました。
CIMG2999_convert_20150217174935.jpg

CIMG3000.jpg

入場料の500円を払って予定通り会場内へ…
祭神の菅原道真公が梅をめでたことにちなんで毎年開かれ、書院造り百畳敷きの会場には樹齢約300年の大和野梅や同80~100年の八重野梅がずらり。
CIMG3013.jpg

CIMG3001.jpg

CIMG3002.jpg

CIMG3016.jpg

CIMG3030.jpg

ちょっと早かったけど小輪が古木の枝先を優雅に彩る姿に、うっとりしました。
CIMG3005.jpg

CIMG3010.jpg

CIMG3028.jpg

また日本一の梅林で知られる和歌山県みなべ町で出土した「瓜渓石(うりだにいし)」の盆石も展示されていました。
CIMG3021.jpg

CIMG3017.jpg

CIMG3019.jpg

CIMG3022.jpg

CIMG3024.jpg
「瓜溪石」は、今から約6000万年前の新生代初め、 海底に堆積していた泥岩層である「瓜溪層」とよばれる地域から産する石だそうです。

地中から掘り出されたときは、石の表面に黒色の泥岩が付着していたり、 風化のために赤褐色になった土で覆われているが、 愛好家の手にかかるとたちまち見事な盆石(ぼんせき)になるということです。

私は盆梅や盆石の技術と年期の入った作品に時間の経つのを忘れました。

私たちはその後南下して大川沿いを歩き京阪天満橋方面に向かいました。
2人で4月の桜の時期を想像しながら歩きました(笑)
CIMG3039.jpg

CIMG3040.jpg

その後京阪シティモールでランチをして再び「天満橋」を渡り大川沿いを東へ…
CIMG3042.jpg

次に浪速の名橋50選選定橋にも指定されている川崎橋(かわさきばし)を渡り
CIMG3043.jpg

やがて寝屋川も渡った私たちは大阪城の北外濠と内濠の間を散策。
CIMG3049.jpg

CIMG3054_convert_20150218102946.jpg

折角なので2週間ぐらい前にも来た梅林も覗いてみました(笑)
やはり前回より梅林全体に明るく色付いていました。
CIMG3066.jpg

CIMG3071.jpg

CIMG3062.jpg

広い公園の外側を半周して地下鉄の駅まで行きコーヒータイムをして私の歩数計を見ると15000歩を超えていました(笑)

今回、久しぶりに日本一長い商店街の一部を歩き天満宮へお参りしたあと「盆梅と盆席展」を楽しみ、その後はほんの一部ですが昔から「なにわ八百八橋」といわれた川に囲まれた大阪らしい街を歩きました。

お天気は曇りがちでしたが寒さもそんなに感じず、とても楽しい街歩きの一日でした。

.

 

サプライズも有りの3人誕生日会。

2015.02.15.16:55

先日、友達3人で誕生日のお祝いの会をしました(笑)
1人のTさんは1月末、もう1人のKさんと私は2月生まれです。

以前はTさんとはお互いに誕生日には祝い合っていました。
Kさんとは2月同士でオアイコに・・・(笑)
でも今回初めての試みとして一度一緒に席を設けようと…(笑)

場所は心斎橋で昨年5月オープンしたお店です。
料理人で店主のN君は私達みんなの子供の同級生で3人とも顔見知りです。

予約していた5時半に席に着き、早速カウンター席で「おまかせコース」を…
カウンター越しにおしゃべりも楽しみながら、私たちの目の前で手際よく次々にお料理が…
前菜CIMG2941.jpg

お造りCIMG2944.jpg

温物CIMG2947.jpg

焼物CIMG2948.jpg

揚物CIMG2951.jpg

最後に、赤出しとにぎり寿司6貫も…
  CIMG2959.jpg

  CIMG2953.jpg
  CIMG2954.jpg

私たちが「もうお腹いっぱい~」と言うと「では次はデザートを」と…
目の前に出てきたのは苺がいっぱいの可愛いバースデーケーキでした(笑)
  CIMG2961.jpg

ビックリした私たちでしたが揃ってローソクを消した後、3等分にカットしてくれました。
  CIMG2963.jpg

ケーキを美味しく頂いている後ろから「お誕生日おめでとうございます」
そして「いつも母と仲良くしてくれてありがとう~」と花束を…
振り向くとTさんの娘Iちゃんでした。
CIMG2974.jpg

彼女は同級生のN君とはいつも仲良くし、このお店もよく使っているようでした。
赤いカーネーションの花束と、とても香りの良い「フラワーソープ・ローズ」を…
フラワーソープは石鹸の良い香りがしてハンドソープとしても使えるとのこと…

Tさんから3人で誕生日祝いをすることを聞いた娘さんの心遣いでした。
突然のサプライズに私はビックリしました。
その後私たちは大満足で店を出ました。

そしてお腹もいっぱいで、ビールでほろ酔い気分になった私たちはしばらく夜の心斎橋を南に歩きました。
やはり夜8時頃の繁華街は若者などでいっぱいでした。
CIMG2967.jpg

私たちは比較的人が少ない道頓堀川に沿って…
CIMG2965.jpg

CIMG2968.jpg

今回3人のお誕生日をお互いに祝おうということでした。
そして長年勤めていたホテルの料理長を辞めて昨年独立したN君のお店を一度覗き応援することも目的でした。

カウンター席ということもありN君とも懐かしい話も出ました。
途中のケーキや花束に感激もしました。
落ち着いた雰囲気の店内で旬の食材を使った季節のお料理とお喋りを心ゆくまで愉しみました。

そして久しぶりに、ネオンが煌めく夜の繁華街の雰囲気も味わいました(笑)
やはり幾つになってもサプライズのバースデーケーキや花束はすごく嬉しかったです。
おかげでとても楽しい3人の誕生日会になりました。

N君の応援にとお店に行ったのですが、逆に色々気を使ってもらいました。
金曜日という事もあり、2階のテーブル席にもかなりのお客様が入っていました。
お料理もとても美味しかったです。

今年の5月で開店して丸1年だということですが、今後もお店が繁盛することを願いながら、又機会があればお店に行ってみたいと思って帰ってきた私です。

11月を待てなくて…

2015.02.10.17:03

元旦から遅れること約10日後ぐらいに1枚の年賀状が届きました。
差出人は小学校の同窓会幹事さんからでした。

裏面には「○○小学校昭和33年卒業同窓会のお知らせ」とあり…
新年の挨拶とみんなが古希を迎える今年、11月に同窓会を開催すると予告の知らせでした。
xLwl1uuzN572rGe1422688062_1422688276_convert_20150131161826.png

私はまだ先のことだなぁ~と思いながらもまた懐かしい友達に会えること楽しみにしていました。
でもその後、何日経って2人の同級生から電話がありました。

1人は3年前の同窓会で会ったSさん、もう1人はその時はどうしても都合が悪くて来られなかったYちゃんでした。
「11月楽しみだねぇ~」「今度は何人位集まるのかなぁ~」「でもまだ10ヶ月もあるよねぇ~」「参加するよね~」「今度は絶対行きたい~」など…

特に前回不参加だったYちゃんは「今すぐにでも会いたいわぁ~」と…(笑)
私が「数日前Sさんからも電話あったよ~」と伝えると…
何人か都合の良い人だけででお茶だけでも…と(笑)

何度か電話やメールでやり取りした後、結局3人で会うことになりました。
そして先日ランチをしました。
CIMG2372_convert_20150201232057.jpg
     CIMG2373_convert_20150201232213.jpg
          CIMG2377_convert_20150201232316.jpg

Yちゃんとは家も近くかなり子供の頃は親しくしていました。
一緒に通学もしました。
でも彼女は商家に嫁ぎいつも忙しく、今まで同窓会にはあまり出席できませんでした。
でも何年か前にやっと自由な時間も出来たとか…

Sさんとはどちらかというと学校時代より何年か前同窓会で会ってから親しくなり、お互い携帯やメールアドレスを交換その後も年に一度位連絡を取る仲です。

その日の話はお互いの現在の話から急に話題が小学校時代の話になったり…(笑)
時々「古希」という言葉に実感ないよね~とお互い顔を見合わせたり…(笑)
あっという間に数時間が過ぎました。

又途中いろんな子の名前が出て、「今日みたいに11月までに会いたいなぁ~」
「○○ちゃん同窓会に出席するかなぁ~」「今日声かけたら良かったね~」等と…

でもやはり最後には「11月にみんなで会うのを楽しみにしようね~」という結論になりました。
そして、出来るだけみんなに声をかけて11月の同窓会にはなるべく多くの人が出席するよう協力し合うことを約束してその日は別れました。







春はそこまで…

2015.02.05.17:12

先日、事務手続きの所用で出かけました。
30分ぐらいで用事を終え、お天気も良いし、ちょっと足を伸ばせば大阪城梅林に行けると…(笑)
そして2月に入ったこの時期きっと蝋梅は観えるだろうと…

20分ぐらい歩いて梅林に到着。
CIMG2890.jpg

お天気は良いけどやはり平日のまだ寒い日でしたが、時々人も…
それに梅林に入ると、遠目になんとなくうっすら明るい色も…
DSC06106.jpg

CIMG2922.jpg

CIMG2920.jpg

咲いている花に顔を近づけると微かに良い香りがしました。
DSC06103.jpg

DSC06118.jpg

冬至梅(トウジバイ)
青空の下、花びらを寄せ合うように冬至梅はかなり咲いていました。
CIMG2908.jpg

数は少なかったけど蝋梅(ロウバイ)もしっかり咲いていました。
可憐な黄色い花がうつ向きかげんに咲く蝋梅は、なんとなく奥ゆかしく感じます。
CIMG2910.jpg

CIMG2895.jpg

CIMG2924.jpg

最後に折角なので梅林から見える私の好きな大阪城も…(笑)
CIMG2915.jpg

暦では昨日が立春だが、まだ2月に入ったばかりの厳冬の中、蝋梅だけを期待して梅林を訪れたのですが少しだけど何種類かの梅の花を観ることができました。
そして微かな梅の香りと明るい陽ざしに、春の気配も感じました。

最近、法要・来客などを含め室内での行事?が多かったです。
それに、近頃では事務的な手続きが以前よりなんとなく苦手になっています(笑)
先日も用事が済めば、そのまま観梅を考えていた私はすぐに足を運びました。
そして観梅後はゆっくり大阪城公園を散策。
CIMG2937.jpg

CIMG2887.jpg

その後30分かけて家まで歩いて帰りました。
でも、おかげで良い気分転換と目の保養が出来たなぁ~と納得した私です(笑)
そして梅林全体に梅の花と香りがいっぱいになった頃、又散歩に行こうと思っています。

「遊び心」と「豊かな心」

2015.02.02.17:08

先日、地域のシニアを対象にした小さな講演会に参加しました。
お題は「ポジティブな遊びの心」でした。

まず最初に「平均寿命と健康寿命」の話が出ました。
「健康寿命」とは日常生活に何ら制限がなく家族などの手を借りることなく自立して暮らせる年数のこと。
厚生労働省の発表によると年々伸びて昨年の健康寿命は男性71、19年、女性74、21年だということです。

でも有難いことに今私の周りには男女共この年齢前後の人は結構いるけどみんな元気です。
だからこの結果を聞いてもあまりピンときませんでした(笑)

健康寿命が初めて示されたのが2010年でその時から現在でも平均寿命との開きは男女共に10年あるということです。
即ちこの10年は薬漬けで病との闘いであったり、介護への依存となる。
こんな屈辱が我慢できるでしょうか?と聞き私もそう思いました。

私は2年ぐらい前に健康寿命について、特に大阪府は全国平均で男性が下から4番目女性も下から3番目だと非常に低いデーターがあると知ってブログにも書きました(笑)

次に高齢社会が進むにつれて医療費の高騰がクローズアップされていると…
そして2000年には国民の共同連帯の理念に基づく介護保険制度が施行され
シニアは健康保険料と介護保険料を100%自己負担で納めなくてはならない事にも触れていました。

特に介護保険は底なしのザルのごとく保険料がアップしているが健康者に対して保険料を割り引くなどの優遇が必要なのでは?…と。
私も介護保険料にはいつも「う~ん?」と思っています(笑)

そして最後に自己責任で健康寿命を延ばすため好奇心を燃やし、遊びの心を前面に担ぎ出すこと健康を健康を維持し人生を充実させましょうということでした。

ただ現在のシニア層は、復興、発展、バブルの時代まで企業戦士として競ってきた為、このような時代に遊びの心というものは空気に合わなかったのは事実かも…と話していました。

そして以前あるフリーカメラマンさんから聞いた話を披露されました。
彼が1980年代、遊びの心をくすぐる番組として「11PM」があったと・・・
そしてある地方で取材中、観光客の姿を見ると子供たちがお金をせびりにくると…

旅をする前にこのような子供には関わらないように注意されていたそうです。
でも現地で案内役を勤めてくれた人が目の前の子供たちにアイスクリームなどを買って与えていたと…
後で理由を聞くと「お金をやると、全部親に取り上げられてしまうから…」と。
その時彼は案内役のフレンドシップで心が豊かなことに感心したそうです。

私も以前東南アジアなどに旅行に行ったとき子供たちが近寄ってきて物をねだられたことがあります。
そして、物を買うように声をかけられたことも…
やはり事前に聞いていたし、可愛そうだと思いながらもなるべく、関わりを避けました。

でもこの話を聞いて、私自身もっと豊かな心を持っていれば彼等の行為をもっと理解してあげられたかも?と思いました。

「豊かな心」とは美しいものに素直に感動し、生命を尊重する心や自分や他人の良さを知り、他人を思いやる心、正義感や公正さを重んじる心など だと…
私も改めて納得しました。

そして今回、ただ健康寿命を延ばし長生きするだけではなく「好奇心や遊び心」を前面に出し少しでも「豊かな心」を兼ね備えた人生を送れたら良いなぁ~と思った私です。


DSC00055.jpg





プロフィール

nene

Author:nene
私のブログへようこそ

大阪で生まれ育ち、
大阪が大好きな主婦です

最新記事
カレンダー
01 | 2015/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR