特別公開の京都であそぼっ!

2015.06.27.17:55

昨日はサークル「京都であそぼっ!」の6月オフ会でした。
参加者5名が京阪電車「東福寺駅」に集合。

雨の中、まず「東福寺塔頭・天得院(とうふくじたっちゅう・てんとくいん)」へ…
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天得院は、桔梗や萩など四季の花々が咲く花の寺として親しまれています。
この時期、桔梗の開花に合わせて、特別拝観が行われていました。
(初夏の特別拝観  ●平成27年は6月25日(木)〜7月10日(金) )

雨の中の杉苔に覆われた枯れ山水庭園は桃山時代の作とされ
桔梗とのコラボがとても美しかったです。
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本堂内の華頭窓と呼ばれる独特な形の窓を通して眺める庭は風情がありました。
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私たちは時間の経つのも忘れ、ゆっくり庭の杉苔と桔梗を愛でることができました。
天得院には紫陽花や萩も・・・
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その後、東福寺駅まで引き返し、京阪四条駅まで乗車。
私たちは昼食をとるため花見小路へ…
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そしてGさんの案内で重厚な民芸調のお店へ・・・
だし巻き卵と天丼が有名なお店だということでした。
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とても落ち着いた雰囲気で美味しい昼食を取ったあと建仁寺塔頭両足院へ…

建仁寺塔頭両足院(けんにんじたっちゅう・りょうそくいん)も特別拝観期間中でした。
( 6月12日~7月9日は、半夏生の庭園特別公開です)
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「毘沙門堂 」
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私たちは半夏生(はんげしょう)を観るため受付をして、庭園へ…
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夏至から11日目頃の半夏生(今年は7月2日)の時期に葉の色が変わることや、化粧のおしろいにちなんで名前がついたということです。
庭園の池の周囲に約800株が植えられている半夏生は見事でした。
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昨日は一日中雨でした。
でも二箇所の特別公開で和の気品を感じさせる桔梗と白い清楚な半夏生の花を愛でることができました。
そして足下こそ多少悪かったけど雨のおかげで生き生きした桔梗と半夏生を観ることができました。

最後に恒例のティタイムではみんなで「今日は風情ある京都を楽しんだね~」と…
今回案内してくれた管理人さん、参加された皆様お疲れ様でした。

そしてありがとうございました。



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勝手な私の独り言。

2015.06.23.17:05

大阪都構想 の住民投票が終わって一ヶ月以上経ちました。
今も大阪市内では投票結果や橋下市長の話題を聞くことがよくあります。
先週も地下鉄内で私より年上と思われる女性4人の会話が聞こえてきました。

「あの橋下のおかげで最近では地下鉄代払うことになったよなぁ~」
「そやねん、何年か前までタダやったのになぁ~」
「ホンマ、だから都構想の選挙負けたんや~」
「もし賛成が多かったらこの敬老パスも取り上げられてかも…」などと…
4人の会話は次々盛り上がり大声で得意げでした(笑)

現在70歳以上の大阪市民は、市営地下鉄やバスの優待乗車証(敬老パス)が取得できます。
でも橋下徹市長が歳出を削るため2年前に見直しました。

かつては無料で乗車できたが、2013年7月から年間3千円の負担金があり、
また昨年8月からは1回に付き50円の乗車賃が取られることになりました。
そして都構想が行われたら、何年か後に地下鉄が民営化されるかもと…

彼女たちはそのことを言ってるのだと思います(笑)
4人という人数だから強気で言えたのだと思うけど…
私は出かけた帰りで午後3時頃地下鉄内は空いていました。

私は聞いていて「年間3000円と一回に付き50円の負担金なら一度地下鉄に乗って幾らになるの?」
「今日もそうだけど私いつも片道200~300円は払っているよ~ほとんどの人がそうだよ~」
「橋下さんあんな言い方されて可哀そう~赤字財政なので見直したのに…」等と1人で心の中で呟きました(笑)

私は最初、都構想に対して賛成でも反対でもありませんでした。
正直解らない部分もありました。

でも選挙期間中、橋下さんの演説を聴く機会があり彼の顔を間近で見てちょっと驚きました。
以前とは顔つきも変わり頬もこけていました。
でもしっかりした演説内容は理解できました。
単純かも知れませんが私には彼の真剣さが伝わりました。

歳費の削減と共に自身の給与と退職金も大幅にカットし…
多分彼は本気で大阪を変えたかったのだと思います。

私は今までにも彼の発言には正直時々疑問を感じたこともありました。
「どうして今そんな発言をするの?」と思ったことも…(笑)
また時には強引な手法や説明不足な点もあったかも…
でも彼の行動力には感心するし、素早い改革に拍手を送ったこともありました。

私は決して絶対的な大阪維新の会の支持者ではありません。
今回の住民投票は高年齢の人の反対が多かったと聞いています。
今までも地下鉄内のような会話内容は何度か聞きました。
又橋下さんの改革で職場での待遇が悪くなった人やその家族の不満を聞いたこともあります。

もちろん誰でも自分の立場で物事を考えることは当たり前だと思います。
そして反対を投じることもいいと思います。
でもいくら好きな事を言う大阪人だからと言っても…
車内であんなに大声でまるで鬼の首を取った様な言い方はどうかな?

橋下さんは少なくとも今まで歳費の削減と学校の子供たちの教育環境の整備は重視し一定の実績を積み上げました。
せめて、そのことだけは評価してあげられないかな?

今でも橋下さんの話題は良い事も悪い事もよく耳にします。
住民投票の結果が良かったのか悪かったのかは私には分りません。
でも私は彼には心から「7年半お疲れ様でした」と言いたいと思います。

彼は今年12月任期満了後に政治家を引退することを断言しました。
本当かな?今後どうするのかな?
でも安倍首相とも会談してるし、彼の周辺は賑わっているようにも?

そして大阪はこれからどうなるのかな?
などと一人で呟きながらも、順調に行けば来年2月に「優待乗車証を取得」できることを心待ちにしているのも事実です(笑)
でも、ありがたく感謝して使用させてもらおうと思っている私です。

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童心に返って…

2015.06.15.17:05

先日、昨年12月に生まれた双子のパンダの赤ちゃんで 話題を集めている「白浜アドベンチャーワールド」へ行ってきました(笑)
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「白浜アドベンチャーワールド」は80万平方メートルの広大な敷地を持ち、動物園や遊園地、マリンワールドなどバラエティーが豊富な施設が揃った総合レジャーランドです。
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まず​ジ​ャ​イ​ア​ン​ト​パ​ン​ダ​「​海浜​」​「​陽​浜​」​が​暮​ら​し​て​い​るブ​リ​ー​デ​ィ​ン​グ​セ​ン​タ​ーへ…
両人とも全く動かず寝たままでした。
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次にお目当ての双子赤​ち​ゃ​んパンダの​「​桜​浜​(​お​う​ひ​ん​)​」​「​桃​浜​(​と​う​ひ​ん​)​」の所へ…
やはり人気者で人集でした。

親子で仲良く遊んでいました。
こちらはよく動きます。
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そのうち親子の愛情表現?も…(笑)
動きがとても可愛く、見物人も彼女たちの動きに「うわぁ~可愛い~」と…
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次に列​車​タ​イ​プ​の​専​用​車「ケニア号」に乗ってサファリツアーに…
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車内から一周1500mを景色や動物を楽しみました。
目の前の動物に気を取られ写真はあまり撮れませんでしたが…(笑)
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約30分案内ガイドを聞きながら間近に肉食の猛獣や草食動物を見ることができました。
車内は私と同年代の人が殆どだったけど、時々歓声やビックリしたような声も…(笑)

その後「ビッグオーシャン」エリアに移動して「マリンライブ」を…
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やがてイルカとトレーナーのパフォーマンス 全てがひとつになって行われる ス​ピ​ー​デ​ィ​ー​で​ダ​イ​ナ​ミ​ッ​ク​な​ラ​イ​ブを楽しみました。
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私には何年いや何十年ぶりかに間近で色んなで動物を見たり、イルカのライブなどを楽しみました。
時々普段出さないような声を思わず出したり、その場の雰囲気に没頭したり…(笑)
気が付けば童心に返ってとても愉しい一日を過ごすことができました(笑)










10・100・1000・10000という数字。

2015.06.12.17:05

2年ぐらい前に私達シニアには「きょういく」と「きょうよう」がとても大切なことだと言うブログを書きました。

「きょうよう」とは教養の事ではなく「今日も何か用事を作る事」で「今日用」
「きょういく」とは教育ではなく「今日も何処かへ行く事」で「今日行」だと。

すなわち「家から出る事」や「何かをする事」を億劫に思ったり、面倒だと逃げないで積極的に行う事が何よりもボケ防止や健康の為に良いと言う事だと…

何日か前、以前この事を教えてくれた彼女からneneさん「今日用」と「今日行」実行してる?と聞かれました。
私は「なんとか実行してると思うけど…」と答えました(笑)

すると彼女がまた面白い事を聞いたので~と教えてくれました(笑)
我々シニアが「ひとり暮らしになった時の心得」として「毎日心がける事」は…

①  10人の人と話す。
   例えばすれ違って挨拶だけの人、スーパーなどのお店の人への質問、
   テレビの人と一方的な会話や相づちでもOKだということです(笑)
   もちろん電話での会話も良いということです。
   
②  100文字を書く。
   簡単な日記やメモで良いという事です。

③  1000文字を読む。
   毎日、本や新聞を読めばOKです。

④  10000歩を歩く。
   1日のトータルで良いので室内での家事の時の歩数等も入る。

以上を聞いて今現在自分自身を振り返ると②と③は何とか毎日できているかな?
手帳になんでもメモるし、家計簿もつけてるし…(笑)
もちろん新聞も拾い読みでも読んでいるし…(笑)
でも①は出来てる日もかなりあるけど10人と毎日ということになるとどうかな?

最近ではマンションのゴミ出しの日など人が多い時間はエレベーターは各階に止るし、顔はスッピンのことが多いので、なるべく人に会わない時間を選んでいるけど…ちょっと考えようかな?(笑)
でもテレビでの野球観戦でも声を出して応援したり、時には「なんで~?」と叫んだりも…(笑)

そして④も毎日ということになると出来てるとはちょっと言いづらいけど…
時々20000歩近く歩いているので…と自分で言い聞かせています(笑)

やはり「声を出すこと」「指や手足を使うこと」が大切なのかな?
そして、それが思考力をつけることになるのかも…

今回も何となく納得し、やはり「今日用」「今日行」が大切なのだと思いながら、出来ることなら今後この4つの事も心がけたいなぁ~と思っている私です(笑)


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天王山をララ♪ハイキング

2015.06.09.17:15

一昨日はサークル「ララ♪ハイキング」の6月オフ会でした。
今回は6月13日の天王山の戦い(山崎の戦い)に因んで天王山をハイキングするコースを選びました(笑)

参加者8名が阪急大山崎駅とJR山崎駅から天王山登山口へ…
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まず「 宝積寺( ほうしゃくじ)」へ…
宝積寺は聖武天皇が夢で竜神から授けられたという「打出」と「小槌」(打出と小槌は別のもの)を祀ることから「宝寺」という別名があり、大黒天宝寺ともいわれ、金運アップのパワースポットとしても有名です。
天正10年(1582年)に羽柴秀吉と明智光秀が、山崎の合戦をおこなった際に、秀吉の本陣が置かれた場所でもあります。
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境内には 秀吉が山崎の合戦の勝利を記念して一晩で建設したといわれる三重塔や、
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秀吉が腰かけたとされる「出世石」なども残されています。
でも危険だということで座ることは出来ませんでした。
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やがて私たちはハイキングコースに入りました。
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途中、皐月が綺麗に咲いていました。
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やがて「 青木葉谷展望広場(あおきばだにてんぼうだい) 」に到着。
晴れた日には大阪平野から大阪城まで見えるということですが…
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次はちょうど酒解神社の鳥居近くにある「 旗立松(はたたてまつ) 展望台へ
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1582年におこった天王山における明智光秀と羽柴秀吉 の「山崎の合戦」は激しさを極め、秀吉が自軍の士気を高めるために老松の樹上高くに旗印を掲げました。
いわゆる、秀吉の「千成ひょうたん」の旗印です。
これが戦局に大きな影響を与えて勝利を収めたといわれています。
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その後私たちは「 十七烈士の墓」へ…
幕末の禁門の変(1864年)の時、戦いに敗れ天王山中で自刃した隊長真木和泉守以下十七名の眠る墓です。
私は思わず手を合わせました。
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やがて「末社合祀殿・三社宮」の前を通り・・・
天照大神社 祭神:天照大神(あまてらす)
月讀社 ・・・ 祭神:月讀大神(つきよみ)
蛭子社 ・・・ 祭神:蛭子神(ひるこ)
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「自玉手祭来酒解神社(たまでよりまつりきたるさかとけじんじゃ)」 へ
通称「酒解神社(さかとけじんじゃ)」と呼ばれています。
神社は本殿の手前に建つ神輿庫は鎌倉時代の建築で日本にある板倉式倉庫としては最古の例であり、国の重要文化財に指定されています。
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やがて標高 270.4mの 天王山山頂・山崎城跡へ…
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山頂は大きく広場のようになっており、土肌がみえていました。
私たちは適当な場所を見つけてゆっくり休憩と昼食タイムを取りました。
たっぷり休憩した後は、途中この時期のお花も楽しみながら元の道を少し戻り…
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やがて竹林の小径を通り「「アサヒビール大山崎山荘美術館」へ…
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まず美しい庭園を散策 。
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その後館内へ入り、展示されている安藤忠雄設計「地中の寶石箱」「夢の箱」で、民藝 運動ゆかりの作品や、モネ《睡蓮》等を鑑賞しました。
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そして本館2階の喫茶室で和気合い合いと8人がティタイムをして、
再度見事な庭園を見ながら各自の駅へ…
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天王山の地を有名にしたのは、光秀と秀吉の天下分け目の山崎の合戦です。
今でも勝敗を決する重要な山場の事を天王山と呼んだりします。

歩いている途中、戦国時代のの武将のこと等も多少話題になりました(笑)
またこのハイキングコースを「秀吉の道」と名づけ、秀吉の天下取りの物語を解説する案内版が設置されている前では、特に男性陣は立ち止まり何かと話に夢中になる場面も…(笑)

今回この山崎の戦いに因んで歩いた天王山でしたが、この梅雨の時期にお天気にも恵まれ新緑の中時々険しい道もあったけど静かな雰囲気の中8人で気持ち良くハイキングできました。
そして最後には美術鑑賞で清々しい気持ちで家路に着けたかな?

今回のオフ会は私が担当でした。
参加された皆様お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。



書写山・円教寺

2015.06.06.17:11

先日姫路城を訪れた後、書写山・円教寺 へも行ってきました。
書写山・円教寺 (しょしゃざん・えんぎょうじ)は西国27番札所でもあり、 西の比叡山と称される天台宗の古寺です。
そして「ラストサムライ」のロケ地でも有名です。
またその後も大河ドラマの官兵衛紀行でも紹介されました。

書写山は、姫路市の北部にある標高370mの市内で一番高い山です。
4分で着くロープウェイを降りれば、そこは深山幽谷の世界でした。
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志納金 500円を払い、早速参道へ…
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参道に沿って33体の観音様がお迎えしてくれます。
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途中展望の良い場所ですが、やはり曇っていたので…
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やがて「仁王門」から 圓教寺境内へ…
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今度は下り坂を降りると突如、摩尼殿がそびえ立つのが見えてきました。
私は一瞬その壮大さには圧倒されました。
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「磨尼殿(まにでん)」は舞台造りが京都の清水寺に似ていると言われています。
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かなり急な階段を上がり殿内へ…
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舞台から見る景気も綺麗でした。
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私は書写山・円教寺には今回初めて行きました。
ちょっとしたハイキングコースでした。
静かで広大な境内は派手さは無いが、荘厳な雰囲気でした。

樹齢数百年の木々に囲まれた、まさに聖地と呼ぶに相応しいお山だと思いました。
姫路といえばまず一番に姫路城が浮かびますが…
やはり純白の鮮やかな姫路城とは違った魅力がありました。

お天気はちょっと残念だったけど、この対照的な2つの魅力ある地に満足して帰ってきた私です。





姫路城の幾つかの門を潜ってきました。

2015.06.05.17:05

大天守の保存修理工事を終え、今年3月公開を再開した姫路城に行ってきました。

最近でもかなりの混雑だと、でも10時までに入場すれば比較的空いていると…
やはり午前10時前に行くとスムーズに入ることができました。

まず桜門橋を渡り、大手門を潜るとしっかり連立式天守姫路城が見えました。
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表玄関にふさわしい格式高い「菱の門」
片側だけ石垣に乗る珍しい安土桃山様式の城門です。
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違う角度からの大天守が見えました。
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姫路城にはその昔いろは順に名づけられた門が15、その他の門が69、あわせて84門 ありましたが、 今は、いろは付きが13、その他の門が8、合計21門残っているということです。

「いの門」
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「にの門」
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そして天守に近づくと「水」がつけられています
水の一門~五門の内の「水の二門」
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やがて天守に…
1階では石落し、2階は武具掛けを見学。
又3階では「西大柱」と呼ばれる建物の背骨のような柱を見ることができました。
旧の西大柱が使用できないことが分かり、新しく取替えられた桧材だということです。
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4階では石打棚を見て最上階の6階へ…
姫路空襲の後も奇跡的に残ったこの姫路城であることから、現在では火災・災害などの災いの神として崇められる「長壁神社(おさかべじんじゃ」が天守6階ににありました。
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また見晴は絶景だということですが、当日は曇っていて遠くは霞んでいました。
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天守を後にして備前丸から再度大きな天守を眺め…
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太鼓櫓(への櫓)方面に向かい歩きました。
太鼓櫓の屋根瓦も今回取り替えられたそうです。
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やがて上山里(かみのやまさと)とよばれる広場に、お菊井戸と呼ばれる古い井戸がありました。
この井戸は、播州皿屋敷で知られるお菊さんゆかりの井戸でよく知られた怪談話が残されているようです。
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私も上から覗きましたがすごく深かったです(笑)
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次に通った「リの一渡櫓」には明治、昭和、平成時代の鯱瓦が展示されていました。
私はその時代によってやはり違うのだと思いました。
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やがて二重の門で下部には鉄板が貼られている「ぬの門」を潜ると・・・
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開いた扇の曲線に似ていることから「扇の勾配」と呼ばれる石垣が見えました。
上に行くほど反り返り敵に石垣をよじ登らせないための工夫でもありました。
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最後にもう一度しっかり白く美しい白鷺の城・姫路城を眺めました(笑)
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そして最初に渡った桜門橋からの景色をゆっくり眺めて城を後にしました。
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当日は雨こそ降らなかったけど曇り空のお天気でした。
そのおかげか予想していたより人も少なく私はゆっくり姫路城を散策することができました。

でもさすがに大天守内は次々に人が増え混雑していたため写真はほとんど撮れず
それでも何枚か撮ったのですが、人が写り過ぎていました(笑)
私は途中に写真は諦めて各階を自分の目で見るだけにしました(笑)

姫路城は平成5年12月には奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産になったことは有名です。
そして平成の大改修を終えた「大天守」は白鷺城の別名にもふさわしい純白の鮮やかさでした。

やはり主役は大天守ですが、今回それぞれの小天守や門、渡り櫓も単なる通過点として通り過ぎるだけでなくそれなりにじっくりと観ることができました。
 



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