新緑と青空の後楽園

2016.04.20.17:02

先週、友達夫婦の車で日本三名園の一つ「岡山後楽園」に行ってきました。
正門から入ると目の前には爽やかな新緑が…
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そして正面には岡山城も観ることができました。
東京ドームの約3倍(総面積133000㎡)ある広い園内には修学旅行かな?と思われる高校生がかなりいましたが、私たちはなるべく人の少ない方を思うままに散策(笑)
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木造平屋建、寄棟、茅葺、四周に下屋庇を設け沢の池側が開放出来るように計画され、室内からは沢の池、唯心山、岡山城天守閣が望め、それらが借景となった後楽園らしい景観を見ることが出来るということです
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幕末から明治時代初期にできた建物で、東海道五十三次を描いた扁額が掲げられていたことから、この名が付いたといわれています。
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園内で一番大きな池で中の島・御野島・砂利島があります。
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この辺りから観える池田城
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「井田」はかつて園内に広がる田畑のなごりで、この時期満開のれんげ畑でした。
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「千入の森」にはモミジが100本近くあるということです。
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2色のモミジが綺麗でした。
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その後私たちは約6mの築山「唯心山」の方向へ…
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私たちは少し高いところから園内を見渡しました。
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綺麗な芝地を確認することができました。
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キリシマツツジが咲き始めていました。
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ヒラドツツジはかなり咲いていました。
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築山を下りて池の鯉などを眺めながら私たちは人は少なく静かな木々の多い方向へ(笑)
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木造平屋建、寄棟、茅葺、元禄4年前後に建てられたのが始まりとされ、当初は周辺に山桜や楓、松などがあった為、花葉軒と呼ばれていたということです。
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やがて夏には大輪の白い蓮の花を咲かせる「花葉(かよう)の池」に…
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池に架かる栄唱橋と良く似合い、ソメイヨシノよりも少し遅く咲く「ヤエベニシダレ」もやはりこの通り遅かったです。
正直私はチョット期待していたのですが…(笑)
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延養亭(えんようてい)は 現在、一般公開され ていませんが、お正月や月見などの年中行事の時には、琴の演奏が催されます。
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当日は高速道路での快適なドライブも楽しみました。
春らしい好い天気になり、新緑が眩しかったです。
歩くとかなりの暑さを感じた私たちは園内でソフトクリームなどを食べました(笑)

おかげさまで晴天の日に広い芝生地や池、築山を見ながら300年の歴史が息づき日本三名園のひとつでもある後楽園で青い空と新緑をたっぷり楽しむことができた一日でした。


ただ私が実際後楽園に行ったのは14日でした。
でもその夜の9時26分に熊本地方を震源とする 最大震度7の地震が発生し、その後も規模の大きい本震や余震が続き1週間経った今でも余震が続いています。
私はいつも通り翌日写真を取り込みながらもそれ以上指は動きませんでした。
テレビに映るあまりにもの大変な状況に心が痛みました。
義父が亡くなった阪神大震災や未だ復興していない東日本大震災も思い出しました。
でもやっと今日記事にしてアップすることができました。

今回の被災地の皆様には心からお見舞い申し上げます。
そして一日でも早く心穏やかな生活に戻れることを祈っています。
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2箇所での欲張りなお花見!

2016.04.07.16:50

先週の土曜日いつも通り5人でモーニングしました。
お花見の話から2人が既にモーニング後に家族と大阪城に行くということでした。
私を含む3人が「じゃ~私たちもお昼過ぎに行こう」ということになりました(笑)
でも色々話しているうちに3人は桜以外の花も観える鶴見緑地に行こうと…(笑)

やはりこの日桜は満開でした。
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青葉も綺麗でした。
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風車の丘ではチューリップが鮮やかでした。
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大池の周り
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やはりこの辺はたくさんの人で賑わっていました。
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途中こんな可愛い風景も…
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「四季の池」周辺
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欲張りな私たちは世界の花と緑に出会える大温室「咲くやこの花館」にも…(笑)
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熱帯から乾燥地帯、高山、極地圏までさまざまな気候帯に生育する植物を楽しみました。
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又一昨日は毎月2人で歩いている彼女とJR桜ノ宮駅で待ち合わせ毛馬桜之宮公園へ….
桜之宮公園は、大川上流部両岸の都島区と北区にまたがり位置する都市公園で大川の毛馬洗いぜきから下流の天満橋まで、延長4,2Kの リバーサイドパークです。

でも私たちはまず人の少ない皆とは逆方向へ…(笑)
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ホント人も少なく気持ちよく歩け贅沢な空間でした(笑)
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約1K位歩くと飛翔橋(ひしょうばし)が見えてきました。
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私たちは橋の上からを通過した方向を確認して渡りました(笑)
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そしてその後反対側の右岸沿を下流の天満橋方向に歩きました。
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途中適当な場所を見つけ持参した敷物を敷き、お弁当やお菓子そして飲み物など広げて2人でお花見宴会を…
たっぷり1時間以上座り込みました(笑)
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右岸沿いには造幣局、泉布観などの明治初期を代表する建物 が並び、大川の流れに沿ったプロムナードには、桜並木が続いていました。
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途中元は藤田財閥の総帥である藤田男爵家の敷地の一部である藤田邸跡公園にも…
大阪市から名勝に指定されており、立派な日本庭園があり、桜の名所ともなっています。
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大川沿いとはちょっと違った風情の桜を観ることができました。
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園内にはまだ綺麗な桃も観ることができました。
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その後折角なので私達は大阪城まで足を伸ばし桃園へ…
まだまだ綺麗な桃に会えました(笑)
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そして少し遠い天守閣も確認した後、京橋駅でティタイムをして2人は別れました。
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この日の歩数計は15000歩を超えていました(笑)

鶴見緑地は土曜日ということもあり、やはり大勢の人でした。
一昨日の大川沿いは 源八橋辺りからは平日と言えどもかなりの人出でした。
どちらも私たちはなるべく人の少ない場所を選び歩いたのですが…(笑)

おかげさまで今年は地元2箇所でちょうど見頃の桜や他のお花も楽しみ
とても欲張りなお花見でした(笑)


2日目も歴史とロマンを…  

2016.04.03.16:43

竹田城跡に行った日は、城跡から車で1時間ほどの神鍋温泉に泊まりました。
神鍋温泉は兵庫県北部の山岳地帯、神鍋山の麓(標高350m)に湧出するとても良い温泉でした。
そして翌朝は「生野銀山」へ・・・

私が以前「石見銀山」のブログを書いた時ある人から「生野銀山」の情報を頂きそれ以後機会があれば…と思っていました(笑)
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私たちは入場料900円を払った後まず鉱山資料館に入りました。
資料館では大同2年(807年)に開坑し、信長・秀吉・徳川幕府の時代を経て明治元年には政府直轄となり、その後は皇室財産にまでなった大鉱山・生野銀山。
その栄光の歴史を、パネル展示などにより紹介していました。

また徳川時代の雁木(がんぎ)梯子、竹樋(坑内の水を汲み上げたポンプ)、精錬に使ったふいごをはじめ徳川時代の銀山の様子を詳細に描いた絵巻物、坑内模型などの資料も豊富に展示され当時の雰囲気が伝わってきました。
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資料館を出ると開坑1200年の歴史の中で、観音様の横顔に似た岩肌が発見されたという観音岩が見えました。
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この観音岩は調査の結果、自然の力で造られたものであり、落石防止として張った金網が幸いして浮き出てきたものと推測されるということです。
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その後フランス様式の金香瀬坑道入口から坑内へ入りました。
明治元年、明治政府は仏人技師ジャン・フランソワ・コアニエを招き、鉱山を近代化・機械化し、坑口は、フランス式の石組で築造。
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坑内では江戸時代採掘ゾーンから近代採掘ゾーンまでをご紹介していました。

まず江戸時代採掘ゾーンへ…
江戸時代の坑内作業を電動人形で再現していました。
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江戸時代の坑道は、坑内作業者ひとりがやっと通れるほどのもので、岩肌にはノミの跡が今も重々しく残っています。
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次は近代ゾーンへ…
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馬蹄形の鉄製枠で補強した「馬蹄形鋼枠二枚合掌」
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坑内にはこんなものもありました。
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坑道内コースは全長約1000m年間通して13度の気温だということです。
その坑内から出た私たちは不動滝を眺めながら坑道外コースへ…
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坑道内とはちょっと違う雰囲気に自然も楽しみながら歩きました(笑)
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生野銀山は大同2年(807年)開坑と伝えられる銀山で織田、豊臣、徳川それぞれの幕府直轄鉱山として栄え銀、銅などの鉱物を産出してきたが、昭和48年に閉山。

現在は、当時の模様を再現した観光施設として一般公開されています。
ノミ跡も生々しい掘り跡やリアルな人形で展示されていてちょっと驚くこともありました(笑)
でも地底に繰り広げられた偉大なる文化の跡を魅力的に演出されているのには感動しました。

未公開坑道まで含めると、総延長350Km、地下880mの深さまで達しているとのこと。
これは、東海道新幹線新大阪駅から静岡駅近くまでの距離に匹敵するそうです。

今回の仲間とは久しぶりの一泊旅行でホテルでは温泉やお喋りも楽しみました。
ラッキーなことにお天気にも恵まれ、行きたかった竹田城跡と生野銀山へ…
そしてどちらも歴史とロマンを感じられるとても良い旅になりました。

竹田城跡へ…

2016.04.01.16:13

先日、友達4人で国史跡・竹田城跡へ行ってきました。
早速 山城の郷駐車場へ車を止め城跡を目指しました。
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やがて中腹駐車場(以前はここまで車が入れたということ)を通過。
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大手門で観覧料500円を払い、まず「北千畳」へ・・・
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私は写真を撮りながら満開の桜風景を想像しました(笑)
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桜は未だ蕾でした。
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この辺りから「三の丸」へ向かう途中から観る「本丸」が撮影ポイントだという事でした。
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標高353,7mの山頂に位置する竹田城跡は、嘉吉年間に但馬の守護大名・山名宗全が基礎を築いたとされ、太田垣氏が5代にわたって城主となり、織田信長の命による秀吉の但馬征伐で天正8年(1580年)に落城。
最後の城主・赤松広秀が豪壮な石積みの城郭を整備したと言われています。

本丸から望んだ「南千畳」方面
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竹田城の石垣の構造は安土城や姫路城と同じ「穴太(あのう)積み」で築かれています。
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その後私たちは「南二の丸」や「南千畳」を通り駐車場へ戻りました。
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竹田城近くの立雲峡は但馬吉野とも呼ばれ桜の名所として有名です。
城跡からも沢山の桜を眺めることができました。
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城跡内はロープでルートが指定され、一方通行での散策でした(笑)
そんな中、見事な景色を堪能しながらも石垣のたたずまいなど侘しい城跡の雰囲気も感じました。

混雑する雲海シーズンではないので人はほどほどでした(笑)
それでも団体さんも多く中腹駐車場には多くのバスを見かけました。
そして、その日の私の歩数計は12000歩を示していました。

「日本のマチュピチュ」「天空の城」として一躍人気になった「竹田城跡」
雲海に包まれ とても神秘的で幻想的な風景や日の出直後の 太陽に光り輝いて
黄金色になる雲海はテレビや写真の画像でしか見たことはありません。

しかし雲海に運良く出会うためには一番発生しやすい晩秋。
そして時間は明け方から午前8時頃で、湿度が高く十分な放射冷却があること。
晴天で朝方と日中の気温の差が大きいことなど、かなり条件は難しいです。
そしてなによりも混雑を考えると…(笑)

でも私はいつか「竹田城跡」には行きたいなぁ~と思っていました。
先日その思いがやっと実現して嬉しい一日でした。
景色を楽しみながら時々そこに雲海や満開の桜を自分なりに想像して楽しんだ私です(笑)

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大阪で生まれ育ち、
大阪が大好きな主婦です

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