花の文化園

2017.06.19.16:53

先週末元サークルメンバー3人で河内長野にある「花の文化園」に行きました。
「南海河内長野駅」で待ち合わせ、バスで10数分の「上高向停留所」に下車。
自然の中、景色を楽しみながら約15分ぐらい歩き「花の文化園」に到着。
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「大阪府立花の文化園」は花そのものの美しさだけではなく、日本をはじめ多くの国で育まれてきた花に関係する様々な文化も楽しむことが出来る施設です。
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入園料を払い園内に入ると色鮮やかな「装飾花壇」が目前に…
季節ごとに植え替えをし、一年を通して様々な花を楽しむことができる花壇
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花はチョッとだけ遅いかなと思えた「バラ園」には良い香りが漂っていました。
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続いて約300品種600株以上を栽培している「クレマチス園」へ…
ガーデニングの本場イギリスでは「つる性植物の女王」と言われているクレマチス。
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そして次はピラミッド型で花の文化園のシンボル的な施設「大温室」へ
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室内は洋ラン類や熱帯花木 (約480品種5,300株)サボテンや多肉植物(約70品種400株)等、世界の花が楽しめました。
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特に原種の洋ランは貴重なものが多数ありました。
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またこんな可愛いお花も…ミッキーマウスに見えるかな?(笑)
正式な名称はオクナ・セルラタと言うようです。
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温室を出た私たちは「もみじ谷」を通り「あじさい園」へ…
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ガクアジサイやセイヨウアジサイ、野生のヤマアジサイ等約80品種1000株を植栽しています
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その後園内を見下ろせる延長約500mの山道の散策路になっている「遊歩道」に
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春にはカタクリやスミレ等の野草、春にはモチツツジ、シャクナゲ、ヤマザクラ
初夏にはササユリ等のユリの仲間が咲き、秋の紅葉も見事だということです。
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遊歩道は木陰が多く風も通り、とても気持ちよく歩けました。
そして途中テーブルと椅子が設置された良い場所を見つけお弁当タイムを…

昼食タイムと休憩をたっぷりとった後も園内をゆっくり散策。
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すごく大きなスモークツリー(けむりの木)も観ることができました。
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「ひょうたん池」には菖蒲も…
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そして「秋の七草通り」には早くも萩を見ることができました。
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他にも「ハーブ園」やこの時期花は見えなかったけど「梅園」「ツバキ園」「ボタン・シャクヤク園」などもありました。

また屋外イベントが行われる芝生広場、そして各種教室や展示ができる研修室やイベントホール、工芸、園芸、調理の設備が揃った花の工房等、貸出施設も充実しており、それらを活用したイベントも豊富に実施されているということです。

文化園を出た私たちは朝来るときに目にしていた道の駅「奥河内くろまろの郷」でさくらんぼ佐藤錦のソフトクリムを食べたり買い物をして帰りのバスの時間を調整。
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つい新鮮さとお値段などに釣られて私のリュックは、お弁当やお茶などが無くなったのに行きより重たくなっていました(笑)

私「花の文化園」は以前から気にしながらも今回初めて行きました。
Hさんの発案で6月の梅雨時、少しの雨でも行けるということで決めました。

でも好天に恵まれ、里山の中にある植物園は何より自然と調和し、緑も多く山の斜面をうまく利用している園内は、お花は勿論約一万歩の軽いハイキングも楽しむことができました。

おかげさまで今月も楽しい3人の会になりました。
ご一緒して下さったお二人さん本当にありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。












怖い自転車

2017.06.12.16:22

先日ちょっと離れたスーパー(徒歩で約15分)へ買い物に行く途中のことです。
車道と歩道の間に並行して構造的に分離した「自転車道」があります。

歩道を歩いていた私の横の自転車道を若者がかなりのスピードで…
そして私の歩く数m前の左の通りから中年の男性が乗った自転車が…
一瞬「危ない」と思った時は既に2人と2台の自転車は倒れていました。

ただ中年の男性も左折して自転車道へ入るようだったので正味の正面衝突には
ならず接触はしたものの急ブレーキの反動もあり倒れたという感じでした。
お互い一瞬はにらみ合っていたようですが怪我もなく安心した様子でした。

自転車道に並列している車道は一日中車の走行が多い幹線道路です。
衝撃で車に巻き込まれることも考えられる近い距離に怖い思いがしました。

でもここまでスピード感がなくても時々見る接触光景です。
急ブレーキの音にびっくりすることも度々です。
小中学生が集団横列で走っている様子に「危ないなぁ~」と思うことも…

そんなこともあり私は最近自転車に乗ることが少なくなりました。
それに特に急ぐこともないし、運動のつもりでなるべく歩くようにしています。
最近では私の自転車はマンションの2段式ラックに駐輪したままです。
考えれば月に一度も乗らないこともあります。

何日か前も買い物途中に会った知人に「買い物には荷物乗せられて楽だよ~」
「neneさん自転車乗れないの?」「自転車無いの?」と(笑)
「運動だと思って歩いてるの~重いものは近くのお店で買うし」と反論(笑)
心の中では少し位重くてもこれくらいの距離平気だし…とも思いながら(大笑)
でも悪気なく思ったことをすぐ正直に口に出すのは大阪人かも…(笑)

思えば私、高校時代は20~30分かけての自転車通学でした。
雨の時はバスに乗ったこともあるけど特に暑い時期は車内のムンムンした空気と
特に混雑での男の人と触れ合う感触が嫌でした。
それに時には「痴漢?かな」と思うこともあり…やはり乙女だったのかな?(笑)

なので梅雨時も雨合羽を着たり片手で傘をさして自転車通学していました。
50年以上前なのでいろんな環境も違います。
でも思えば懐かしい思い出です(笑)

私が生まれ育った大阪ですが、やはり「マナー悪いな」と感じる時があります。
以前は地下鉄駅周辺には、大量の自転車が乱雑に放置されていましたが「市の取り締まり」や「自転車駐車場」などで最近この辺りもかなり整備されてきました。

それでも時々歩道や自転車道に車や自転車が堂々と停められています。
駐車場や駐輪場が用意されている銀行やお店の前にも止めています。
せっかく停める場所提供してくれているのに…

スピードを出す自転車にどうしてここでそんなに急ぐのかな?
何mか先の青信号を渡ろうとして急ぐのかな?
先日の接触時も10m位先の信号は青でした。

自転車や歩行者の信号無視も多いです。
私も今まで一度もしたことないと言えば嘘になりますが…(笑)
やはり大阪人はせっかちなのかな?
この辺りは信号が多いのでその周辺でのトラブルも時々見かけます。

歩行者も何人かで道の真中で大声でお喋りして他の人に気が付かない人達も(笑)
自転車のベルを何度も鳴らされているおばちゃん達の光景を実は昨日見ました。
やはり歩行者もマナーを守り、気を付けないといけませんよね。
私も偶然会った人と立ち話することも多少あるけど…
自分では気をつけているつもりです(笑)

自転車は確かに特に都会では小回りがきいて便利です。
一方通行もないし、停める場所も多いし、私も以前はよく使っていました。
でも最近色んなことを目にし、やはり怖いと思うようになりました。
もしかしたら年齢のせいもあるかも知れませんが…(笑)

マンションの前にもスーパーがあるのですが、遠い所の方が品物が良いし…
やはり今後も往復30分かけて散歩のつもりでゆっくり買い物に行くつもりです。
でも途中友達に会って、喫茶店でお喋りし買い物が2時間近くかかることも…(笑)

ただ最後に書き加えておきます。
大阪人はちょっとマナーが悪くせっかちで、お喋りなところがあるけど…
義理人情に厚いなど良いところもたくさんあることを(笑)
そして私は自分が住んでいる大阪が大好きなことも(^-^)/


(先日河津へ行った時、朝の川沿いを散歩中撮った紫陽花です)
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想い出に残る旅になりました。

2017.06.04.16:45

先日いつもブログで楽しく交流している仲間で一泊旅行しました。
一日目は2月上旬から咲き始める早咲きの河津桜で有名な河津温泉へ…

メンバーは今回の発案者でもある埼玉のKさん夫婦、神奈川のCちゃん、そして新大阪から新幹線で私と一緒に出発した奈良のMさんの5人です。

新幹線からはちょっと霞んでいたけど富士山も見えました。
やはり私は富士山を見ると嬉しくなってテンションも上がります(笑)
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まず熱海駅でCちゃんと合流し、3人で特急「踊り子号」に乗車して河津駅へ。
途中車窓から見える海などの景色を眺めながら…
新大阪駅で購入したお弁当も食べました(笑)
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河津駅にはKさん夫婦が車で私たちを迎えに来てくださっていました。
3人は今年3月に大阪で会っていますがKさんとは各々2~4年ぶりの再会に感動。

早速ご主人の運転する車で新緑を眺めながら…
石川さゆりさんが歌う「天城越え」で有名な「浄蓮の滝」へ…
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浄蓮の滝(じょうれんのたき)は、伊豆市湯ヶ島にある滝で日本の滝百選の一つ。
天城山中第一の大滝で、高さ25m、幅7m、滝壺の深さは15mあるということです。
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みんなでマイナスイオンをたっぷり浴びた後食べた「ワサビソフト」は美味でした。
購入直ぐに食べてしまい写真忘れました(笑)

その後Kさん夫婦お薦めの河津温泉の宿「かわづの里」に・・・
河津川に面して建つコテージ風で1日2組限定のペンションです。
その日は私たち5人の貸切でした。

お部屋の1階はミニキッチン付きのリビングになっていて、久しぶりに会った私たちはお茶を飲みながらゆっくりお話をすることができました。

2ヶ所ある 貸切露天風呂はかけ流しの温泉で開放感があり、
景色を眺めながら…勿論何度も入りました(笑)
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食事は 伊豆ならではの新鮮な海の幸をふんだんに使った、オーナー手作りの料理。
金目鯛や伊勢海老、サザエなど 伊豆で獲れた新鮮な海の幸を楽しみました。
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宿の名物料理 「伊豆産の金目鯛を使用した塩釜焼き」
下処理済みの金目鯛に昆布を乗せ、塩と卵白を混ぜた生地をまんべんなく塗り、
綺麗に鯛の形に成型し、模様をつけます。その後オーブンで焼くこと20~30分。
香ばしい香りと脂ののった金目鯛に塩の味がしっかり染み込み、絶品でした。
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どの手づくり料理もとても美味しく、お腹いっぱいになりました。
その他にもお夜食にと生春巻きも頂きました。写真撮り忘れましたが…(笑)

翌朝は朝食前に川沿いをとても気持ちよく散歩。
桜の時に来たいなぁ~と改めて思いました。
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勿論そのあとの朝食も美味しく頂きました(笑)

今回の宿はKさん夫婦は何度も来ていて「良いよ~」と私たちを誘ってくれました。
ペットもOKだということで今回もいつもKさんのブログで拝見している可愛いワンちゃん達にも会えました。
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Kさんから聞いていた通りの自然いっぱいの良い環境そして美味しい料理と良い温泉に納得と感謝をして宿を後にしました。

Kさん一家とは名残惜しかったけど車で河津駅まで送ってもらい私たち3人は小田原へ…

帰りは広々とした窓にマリンカラーで リゾート感たっぷりの「スーパービュー踊り子」で前日より多少曇っていたけど再度景色を楽しみました。
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小田原駅に着くとCちゃんが「頼もしいガイドさん」に変身(笑)
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まず「小田原城跡」を案内してもらいました。
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やがて赤い「学橋(まなびはし)」が見えてきました 。
元々城には無かった橋といわれ、いつ頃か学校があったときに作られ、その当時の名残だとも…
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「馬出門(うまだしもん)」
二の丸正面に位置する門で馬屋曲輪へ通ずることからこの名が付いたということ。
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「銅門(あかがねもん)」
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「イヌマキ」迫力のある巨木でした。
パワーストップにもなっているそうです。
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「常磐木門(ときわぎもん)」
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やがて北条氏の居城として知られている「小田原城本丸」が見えてきました。
昨年耐震強度を上げるための天守閣の改修工事を終えたいうことです。
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その後もガイドさんは隣にある「報徳二宮神社」も案内してくれました。
小田原の偉人、二宮金次郎を神さまとしてお祀りした神社です。
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貴重な二宮金次郎像もありました。
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その後小田原駅で最後のティタイムをしてCちゃんとは別れMさんと私は新幹線に…

住んでる所も年齢もバラバラのメンバーでした。
あっという間にすんなり決まった今回の旅行でした。
おかげで想い出に残る素敵な旅になりました。

最後にKさんご自身で描いたこんな素敵な絵葉書をお土産に頂きました。 
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今回の旅行を企画してくれたKさんと細かなお心遣い頂いたご主人、小田原城を心を込めて案内してくれたCちゃん、新幹線の中でも長時間楽しくお話できたMさん本当にありがとうございました。
そしてみなさまお疲れ様でした。

                















人も少なく趣のある京都を…

2017.05.22.17:11

先日、元サークルメンバー3人で「哲学の道~南禅寺コース」を歩きました。
京阪出町柳駅に集合して今出川通りを東へ歩き、吉田神社前を通過。
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やがて新緑いっぱいの「哲学の道」へ入りました。
桜の時期には大混雑のコースですが…
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まずは学生たちなど多くの人で賑わっていた「銀閣寺」へ
銀閣寺は、相国寺の山外塔頭で、正式名を「慈照寺( じしょうじ)」といいます。
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「観音殿」は、室町幕府八代将軍の足利義政によって建てられたもので国宝。
祖父の足利義満の「金閣」に対して「銀閣」とよばれているそうです。
一層は「書院造り」で「心空殿(しんくうでん)」二層は「禅宗仏殿造り」で「潮音閣(ちょうおんかく)」と呼ばれ、閣上には青銅鳳製の鳳凰が置かれている。
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「東求堂(とうぐどう)」
東求堂は足利義政の持仏堂で日本最古の書院造りの建物として国宝に指定されています 。
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境内東側にある展望台からひと味違った銀閣寺やその周りの眺望を楽しみました。
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その後私たちは少しだけ哲学の道へ戻り今度は「法然院(ほうねんいん)」へ…
知恩院の萬無が法然ゆかりの地に「念仏道場」を建立したいと再興した寺院。
特別公開は 春秋の年2回、1週間のみだということです。
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モミジに囲まれた茅葺の山門は良い雰囲気で見応えがありました。
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境内は趣があり、俗気の少ない雰囲気でした。
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私たちは再び哲学の道をゆっくり散策…
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緑の中に「タニウツギ」や「ツツジ」の色が目立ちました。
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哲学の道を後にした私たちは「永観堂」へ
お互い拝観したこともあるので門前で写真だけ撮らせてもらいました。
「やはりここは紅葉の時期に来たいねぇ~」などと言いながら…(笑)
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そして次は桜・紅葉の名所として有名で人気も高い「南禅寺」へ
「三門(重要文化財)」
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「法堂」
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境内の沢山のモミジきっと秋には見事に紅葉するのでしょうね。
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古代ローマの水道橋を思わせるようなアーチ橋「水路閣」
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この水路閣は全長93.2m、幅4m、高9mのレンガ、花崗岩造り、アーチ型橋脚でテレビのサスペンスドラマ等でもよく見ますが .....
やはり風格があり、静かな風景にとても溶け込んでいました。

この日はかなり暑く、後で聞けば京都は30度あったとか…
でも木陰も多く人も少ない場所がほとんどで気持ちいい散策ができました。
途中何度かみんなで「桜の時期や紅葉の季節のまして土曜日、京都はこんなゆっくり気持ちよく歩けないよねぇ~」などと言いながら…(笑)

そして最後に蹴上駅近くの「 ウェスティン都ホテル」でティタイムをして充実した一日を終えました。
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哲学の道は何度か歩いていますが今回は何十年ぶりかに拝観した銀閣寺。
以前行ったつもりだったけど境内に入って初めてだと気づいた法然寺(笑)
何度行っても良い雰囲気の南禅寺と…どこも趣がありとても良いコースでした。

ご一緒して下さった方ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。


とても中身の濃い2日間でした。

2017.05.18.17:32

先日西国三十三所廻りをしている友達と3人で一泊旅行をしてきました。
まず一日目は三十二番札所「繖山観音正寺(きぬがさやま かんのんしょうじ)」へ…
観音正寺は、貴人にさしかざす衣蓋(きぬがさ)のようにふんわりとした美しい山容から名付けられ、この繖山の山中にひっそりと佇んでいるといわれています。

JR能登川駅から近江鉄道バス八日市行きに乗車し、観音寺口で下車。
バス停から西の方向へ400m位進むと結(むすび)神社があり、境内に観音正寺への参道があるということでした。
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私たちは境内で参道は細い道で分かりにくかったけど、
なんとか標識を見つけ「13丁なら約1、5kだねぇ~」と参道へ…(笑)
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かなり歩いても目の前には階段しか見えません(笑)
人は誰一人会わず「うわぁ~階段どこまで続くのかなぁ~」などと言いながら…
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やがて標札に気づきました「参道」がいつの間にか「山道」に…(笑)
「確か繖山は標高430mだったから~こんなものかも」と私が言うと2人も納得。
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まもなく見晴らしの良い中間地点?と思われるところまで到着し10分程休憩。
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それでもやっと駐車所もある平地へ…
ツツジや山藤も観ることができました。
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そして参道のこんな格言?の標識に階段道から解放され余裕が出来た私たちは
声に出して読みながら「ホントその通り~」「なるほど~」と共感したり学んだり…(笑)
良い言葉はたくさんありましたが、一部を紹介します。
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「ねずみ岩」 ねずみに見えるかな?
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やっと山門をもたない当寺の門固め「仁王像」を潜り拝観料を払い境内へ…
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「北向地蔵」
一願地蔵とも言われ内部に記された七遍の真言を唱えることで人々を苦しみから救ってくださるとのこと。ただし願い事は一つに限るそうです。
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「釈迦如来座像」
江戸時代より安置されたもので第二次世界大戦の際に供出されたが
昭和58年平和への願いを込めて再建されたそうです。
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「本堂」
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お参りも済ませ境内をゆっくり回る途中お寺の関係者の人と話をしました。
来た道を話すと「今はそのコースで来る人はほとんどなく、獣道と呼ばれている」と(笑)
そして帰りは駐車場から林道を下るコースがお薦めだと教えてもらいました。

下る途中3人で「帰りは歩きやすいね~」「でもこの坂は上りはキツイかも…」
「観音寺口のバス停を下りてもなんの標識も無かったことに納得だね~」
「そりゃ~道中誰も会わないよね~」「山道もかなり荒れていたね~」などと…(笑)

帰りは距離的には行きより長かったと思うけど数台の車と行き交っただけで
新緑やこの時期の景色を楽しみながら気持ちよく歩けました。
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やがて無事教えてもらったバス停「石馬寺」へ到着。
10分程待ってバスに乗車し能登川駅から長浜駅へ…
その日は琵琶湖が一望できる宿で温泉とご馳走そしてお喋りを堪能しました。

そして翌朝は第三十番札所「竹生島・宝厳寺(ちくぶしま・ほうごんじ)」へ…
宝厳寺は、神亀元年(聖武天皇の勅願により僧「行基」が開基した寺院。
琵琶湖に浮かぶ島の景趣は「深緑 竹生島の沈影」として有名です。

私たちはホテルから10分程歩いて長浜港から竹生島クルーズへ
竹生島は葛籠尾崎の南約2kmに位置し、琵琶湖では沖島に次いで大きい島。
島全体が花崗岩の一枚岩からなり、切り立った岩壁で囲まれているのが特徴です。
やがて船上から島が見えました。
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長浜港を出て約30分で到着。船はまたすぐ折り返し出航するようです。
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券売所から続く長い長い階段は祈りの階段と呼ばれ、165段あるとのこと。
でも昨日と比べると楽なものでした(笑)
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鳥居を潜り階段を進むと、上りきったところに宝厳寺本堂が見えてきました。
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ダルマに願い事を書いて奉納すると願いが叶うと言われているそうです。
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お参りを済ませ、さらに階段を上がると「三重塔」や「宝物殿」も…
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またこの辺りから見える眺めも良かったです。
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次は「唐門」~「観音堂」~「船廊下」へ
ただ唐門・観音堂・渡廊(高屋根・低屋根)は一部改修工事が行われていました。
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「都久夫須麻神社の本堂」は貴重な国宝建築物。
牡丹や菊の彫刻の力強さや華やかさから桃山文化の歴史を感じられる佇まいです。
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竹生島の中で一番の絶景と評される竜神拝所では「かわらけ投げ」が有名で、丸い小さなお皿に自分の名前と願いを書いて、鳥居に向かって投げると願い事が成就すると伝わっています。
眼下には投げられたお皿がたくさん見えました。
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パワースポットとしても知られ、島全体が神秘的な空気に包まれた竹生島を充分堪能した私たちは帰りの船上から広い琵琶湖や伊吹山を眺めて長浜港へ…
そして長浜駅近くでゆっくり、かなり遅いランチをしながらいろんなことを思い出し笑ったり反省したりして話が盛り上がりました。
その後電車に乗り各自家路につきました。
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一日目は標高433mの繖山(きぬがさやま)の山頂近くに位置する観音正寺。
夜ホテルで歩数計を確認すると14000歩を示していました。
その半分近くが階段を歩いたことに吃驚しながらも3人でお互い誉め合いました(笑)
でも格言に感心したり新緑の中をハイキング気分で歩けたことに良かったねぇ~とも…

そして二日目は琵琶湖に浮かぶパワースポット「竹生島」で元気を頂きました。
友達2人も今回2箇所の西国にお参りし、楽しい旅行だったと喜んでいました。

さすがに私も今回は翌日には足がパンパンに張り久しぶりに筋肉痛を…(笑)
でも中身が濃く、とても充実した一泊旅行だったと思った私です。
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